日々の暮らしに、良い道具を。
日本の工芸品はそのほとんどが、古来からの日常生活に根付き実用されてきた日用品が始まりです。 京都の伝統工芸である京刃物もその高い技術力で、時代に合わせて形や機能を変えながら日本の暮らしを支えてきました。 とくに西陣織、京扇子、竹工芸、建築、和食など多岐に渡る京都の伝統産業において、刃物は必需道具。 京之鍛冶師 義定では一般家庭の台所用途だけでなく、職人が使う専門の道具まで、 今も職人の手によってひとつひとつ製作しています。
日々の暮らしに、長く実用できる、良い道具を。 使い続けるほどに手に馴染む職人の名品を、あなたの毎日に取り入れてみませんか。
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薪割り鉈「火祭120mm(鉈)」【京之鍛冶師 義定】K65
¥28,600
【火祭】 グリップエンドのねじりが特徴のフルタング鉈です。 ねじれ部分は赤く熱した鉄を一つひとつ手作業で加工しています。 手づくりでしか作れない形です。 【特徴】 硬い鋼を使用していますので、切れ味がとても長持ちします。 中子が全面に入っているフルタング構造です。 柄が折れる事はなく、非常に堅牢です。 刃長約12㎝とコンパクトながら、厚さ8㎜の極厚刃で重みがあるので、キャンプ時の薪割りなどに活躍します。 刃の先端には、石などに当たって刃が欠けるのを防ぐために、「石突き」という突起が付いています。これにより薪割り台が無くても直接、地面や岩の上で薪を割ることができます。 両刃ですので左利きの方にもご使用いただけます。 【名入れ可能】 無料で名入れすることもできます。名入れをご希望の場合、入れたい「お名前」を備考欄にご記入ください。(記入例 名入れ希望 ○○○) 苗字、お名前、フルネーム、ニックネームなど、お入れできます。 一番人気は下のお名前です。 漢字、ひらがな、カタカナ可能です。 基本的に刻印の裏側に縦書きでお入れします(出刃などの片刃には刻印の上)。6文字程度まで。 ※文字間違い以外の返品はできません。ご了承ください。 【ご注意】 鞘は色落ち、色移りする事がありますのでご注意ください。 こちらの商品は店頭でも販売を行っているため、ご注文時にすでに在庫切れになっている可能性がございます。その場合は、誠に勝手ながら注文をキャンセルとさせて頂きますのでご了承ください。 一点物のため全く同じものの再入荷はございませんが、同じような物をお作りできる場合もございます。お問い合わせください。 アウトドア等の用途以外の危険な使用はしないでください。 危険ですので刃を触らないでください。 子供の手の届くところに置かないでください。 製品による怪我に関して弊社では一切の責任を負いかねます。充分気を付けてご使用ください。 鉄を使用している為、使用後は錆びやすいので水分はふき取って収納してください。 ※錆は塩分や水気、酸などに空気が触れて酸化することで生じます。 石や金属、骨や冷凍食品など極端に硬いものに強く当てたりこじったりすると刃欠けの原因になりかねないのでご注意ください。 枝打ちや、薪割りを行った際に木の樹液等が付くことがありますので、使用後は必ず汚れを取り、乾いたタオルなどで水分を完全に拭き取ってください。ふき取った後は錆防止の為、食用油(椿油、オリーブ油、サラダ油は不可)を薄く塗ってから鞘に入れて保管してください。 <鞘取り扱いの注意点> 刃物を鞘に収める時は刃が鞘に擦れないように注意して収納してください。 鞘に関しては、扱い方によって破損の原因になるのでご注意ください。 ■商品仕様■ 【商品名】 火祭(ひまつり)120mm(鉈)ケヤキ柄 【商品番号】 K65 【品目】 アウトドアナイフ 【素材】 刃材 / 炭素鋼(錆びます) 地鉄/極軟鉄(両刃 右利き左利き兼用) 柄材 / ケヤキ(フルタング) 鋲 / ステンレス サヤ材 / ベイマツ(オイルステイン) 鹿角 パラコード 【サイズ】 全長約35㎝、刃渡り約120mm、峰厚約8mm、刃幅約48mm(刃中央部)、重量614g(サヤを除く) (多少の誤差はご了承ください) 製造風景の画像はこの商品のものとは限りません。 【京之鍛冶師 義定】 ↓京之鍛冶師 義定 公式ホームページ https://yoshisada.jp/ 創業360年京都府内で製造から小売までを一貫して行っている数少ない企業です。 ほんまもんの京刃物をぜひ、お試しください。 京都、三十三間堂近くに直営店がございます。 GoogleMap↓ https://goo.gl/maps/tBs6vJdcqwXoM12K7 研ぎ直しサービス(有料)も行っております。 レターパック などで京都の工場へ送っていただくか、全国の百貨店などにて行われる出張研ぎ販売会にお持ちいただくと、包丁を作っている職人本人がお研ぎいたします! 詳しくはホームページをご覧ください。 ↓京之鍛冶師 義定 公式ホームページ/研ぎ直しサービス https://yoshisada.jp/maintenance/ 【京刃物の歴史】 794年の平安遷都の頃に始まります。 鎌倉時代には優れた刀工が出て、その高い技術を全国に伝えました。 時代とともに、人々の日常生活に欠かすことのできない刃物も多く造られるようになりました。 やがて、刀鍛冶、農鍛冶、刃物鍛冶と大きく三分され、さらに需要に応じて細かく専門化されていきます。 京都はもともと都であったという地の利と、出雲地方の砂鉄、伏見稲荷周辺の土、鳴滝の砥石、丹波地方の松炭、さらには良質の水などが容易に入手できるという刃物造りに適した条件を備えていました。 それゆえに、室町時代中期頃より鍛冶の町として栄え、以後明治の初め頃まで、刃物の一大産地として全国に知られました。 今日、全国の刃物産地の技術は、その多くが京都より伝わったといわれています。また、京都の伝統産業である西陣織、扇子、竹工芸、木工芸、造園、建築、料理、畳、瓦そして華道などあらゆる分野において、刃物はかげの力としてその発展を支え、今日に至っています。 現在京刃物は、包丁、鋏、鋸、ナタ、鎌、竹ノ子堀り、彫刻刀など、日常で使われるものから専門職の道具まで、多種多様に製作されており、その質の高さと使い易さには定評があります。 京之鍛冶師 義定 有限会社 義定刃物 〒613-0034 京都府久世郡久御山町佐山新開地82-1 TEL : 0774-44-0748 FAX : 0774-43-1791
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ブッシュクラフトナイフ「清流野営刀 124mm ケヤキ柄」【京之鍛冶師 義定】K72
¥23,100
【野営刀】 極厚の刃が特徴のブッシュクラフトナイフです。 【ナイフ】 ナイフは人類が使う道具類の中でも特に基本的なもののひとつです。 その歴史は古く、石器時代には、すでにナイフを使用していたと言われています。 現代においてもアウトドアで活動する際に重要な道具となります。 【特徴】 硬い鋼を使用していますので、切れ味がとても長持ちします。 中子が全面に入っているフルタング構造です。 厚みもあり柄が折れる事はまず無く、非常に堅牢です。 バトニングにも向いていて、キャンプ時に薪割りなどにも活躍します。 両刃ですので左利きの方にもご使用いただけます。 【名入れ可能】 無料で名入れすることもできます。名入れをご希望の場合、入れたい「お名前」を備考欄にご記入ください。(記入例 名入れ希望 ○○○) 苗字、お名前、フルネーム、ニックネームなど、お入れできます。 一番人気は下のお名前です。 漢字、ひらがな、カタカナ可能です。 基本的に刻印の裏側に縦書きでお入れします(出刃などの片刃には刻印の上)。6文字程度まで。 ※文字間違い以外の返品はできません。ご了承ください。 【ご注意】 こちらの商品は店頭でも販売を行っているため、ご注文時にすでに在庫切れになっている可能性がございます。その場合は、誠に勝手ながら注文をキャンセルとさせて頂きますのでご了承ください。 一点物のため全く同じものの再入荷はございませんが、同じような物をお作りできる場合もございます。お問い合わせください。 アウトドア・調理等の用途以外の危険な使用はしないでください。 危険ですので刃を触らないでください。 子供の手の届くところに置かないでください。 製品による怪我に関して弊社では一切の責任を負いかねます。充分気を付けてご使用ください。 鉄を使用している為、使用後は錆びやすいので水分はふき取って収納してください。 ※錆は塩分や水気、酸などに空気が触れて酸化することで生じます。 石や金属、骨や冷凍食品など極端に硬いものに強く当てたりこじったりすると刃欠けの原因になりかねないのでご注意ください。 枝打ちや、薪割りを行った際に木の樹液等が付くことがありますので、使用後は必ず汚れを取り、乾いたタオルなどで水分を完全に拭き取ってください。ふき取った後は錆防止の為、食用油(椿油、オリーブ油)を薄く塗ってから鞘に入れて保管してください。 <鞘取り扱いの注意点> 刃物を鞘に収める時は刃が鞘に擦れないように注意して収納してください。 鞘に関しては、扱い方によって破損の原因になるのでご注意ください。 ■商品仕様■ 【商品名】 清流野営刀(やえいとう)124mm ケヤキ柄 【商品番号】 K72 【品目】 アウトドアナイフ 【素材】 刃材 / 青積層鋼 (錆びます)(両刃 右利き左利き兼用) 柄材 / ケヤキ(フルタング) 鋲 / ステンレス サヤ材 / 牛革 【サイズ】 全長約25cm、刃渡り約124mm、峰厚約5.3mm、刃幅約38mm(アゴ付近)、重量246g(サヤを除く) (多少の誤差はご了承ください) 製造風景の画像はこの商品のものとは限りません。 【京之鍛冶師 義定】 ↓京之鍛冶師 義定 公式ホームページ https://yoshisada.jp/ 創業360年京都府内で製造から小売までを一貫して行っている数少ない企業です。 ほんまもんの京刃物をぜひ、お試しください。 京都、三十三間堂近くに直営店がございます。 GoogleMap↓ https://goo.gl/maps/tBs6vJdcqwXoM12K7 研ぎ直しサービス(有料)も行っております。 レターパック などで京都の工場へ送っていただくか、全国の百貨店などにて行われる出張研ぎ販売会にお持ちいただくと、包丁を作っている職人本人がお研ぎいたします! 詳しくはホームページをご覧ください。 ↓京之鍛冶師 義定 公式ホームページ/研ぎ直しサービス https://yoshisada.jp/maintenance/ 【京刃物の歴史】 794年の平安遷都の頃に始まります。 鎌倉時代には優れた刀工が出て、その高い技術を全国に伝えました。 時代とともに、人々の日常生活に欠かすことのできない刃物も多く造られるようになりました。 やがて、刀鍛冶、農鍛冶、刃物鍛冶と大きく三分され、さらに需要に応じて細かく専門化されていきます。 京都はもともと都であったという地の利と、出雲地方の砂鉄、伏見稲荷周辺の土、鳴滝の砥石、丹波地方の松炭、さらには良質の水などが容易に入手できるという刃物造りに適した条件を備えていました。 それゆえに、室町時代中期頃より鍛冶の町として栄え、以後明治の初め頃まで、刃物の一大産地として全国に知られました。 今日、全国の刃物産地の技術は、その多くが京都より伝わったといわれています。また、京都の伝統産業である西陣織、扇子、竹工芸、木工芸、造園、建築、料理、畳、瓦そして華道などあらゆる分野において、刃物はかげの力としてその発展を支え、今日に至っています。 現在京刃物は、包丁、鋏、鋸、ナタ、鎌、竹ノ子堀り、彫刻刀など、日常で使われるものから専門職の道具まで、多種多様に製作されており、その質の高さと使い易さには定評があります。 京之鍛冶師 義定 有限会社 義定刃物 〒613-0034 京都府久世郡久御山町佐山新開地82-1 TEL : 0774-44-0748 FAX : 0774-43-1791
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山刀「フルタング山刀195mm ケヤキ柄」【京之鍛冶師 義定】K71
¥30,800
【山刀】(剣鉈) 狩猟や、枝払い、薪割りに活躍します。 【ナイフ】 ナイフは人類が使う道具類の中でも特に基本的なもののひとつです。 その歴史は古く、石器時代には、すでにナイフを使用していたと言われています。 現代においてもアウトドアで活動する際に重要な道具となります。 【特徴】 硬い鋼を使用していますので、切れ味がとても長持ちします。 中子が全面に入っているフルタング構造です。 柄が折れる事はまず無く、非常に堅牢です。 バトニングにも向いていて、キャンプ時に薪割りなどにも活躍します。 両刃ですので左利きの方にもご使用いただけます。 【名入れ可能】 無料で名入れすることもできます。名入れをご希望の場合、入れたい「お名前」を備考欄にご記入ください。(記入例 名入れ希望 ○○○) 苗字、お名前、フルネーム、ニックネームなど、お入れできます。 一番人気は下のお名前です。 漢字、ひらがな、カタカナ可能です。 基本的に刻印の裏側に縦書きでお入れします(出刃などの片刃には刻印の上)。6文字程度まで。 ※文字間違い以外の返品はできません。ご了承ください。 【ご注意】 こちらの商品は店頭でも販売を行っているため、ご注文時にすでに在庫切れになっている可能性がございます。その場合は、誠に勝手ながら注文をキャンセルとさせて頂きますのでご了承ください。 一点物のため全く同じものの再入荷はございませんが、同じような物をお作りできる場合もございます。お問い合わせください。 アウトドア・調理等の用途以外の危険な使用はしないでください。 危険ですので刃を触らないでください。 子供の手の届くところに置かないでください。 製品による怪我に関して弊社では一切の責任を負いかねます。充分気を付けてご使用ください。 鉄を使用している為、使用後は錆びやすいので水分はふき取って収納してください。 ※錆は塩分や水気、酸などに空気が触れて酸化することで生じます。 石や金属、骨や冷凍食品など極端に硬いものに強く当てたりこじったりすると刃欠けの原因になりかねないのでご注意ください。 枝打ちや、薪割りを行った際に木の樹液等が付くことがありますので、使用後は必ず汚れを取り、乾いたタオルなどで水分を完全に拭き取ってください。ふき取った後は錆防止の為、食用油(椿油、オリーブ油)を薄く塗ってから鞘に入れて保管してください。 <鞘取り扱いの注意点> 刃物を鞘に収める時は刃が鞘に擦れないように注意して収納してください。 鞘に関しては、扱い方によって破損の原因になるのでご注意ください。 ■商品仕様■ 【商品名】 フルタング山刀195mm 【商品番号】 K71 【品目】 アウトドアナイフ 【素材】 刃材 / 白積層鋼 (錆びます)(両刃 右利き左利き兼用) 柄材 / ケヤキ(フルタング) 鋲 / ステンレス サヤ材 / 牛革 【サイズ】 全長約36㎝、刃渡り約195mm、峰厚約5mm、刃幅約46mm、重量365g(サヤを除く) (多少の誤差はご了承ください) 製造風景の画像はこの商品のものとは限りません。 【京之鍛冶師 義定】 ↓京之鍛冶師 義定 公式ホームページ https://yoshisada.jp/ 創業360年京都府内で製造から小売までを一貫して行っている数少ない企業です。 ほんまもんの京刃物をぜひ、お試しください。 京都、三十三間堂近くに直営店がございます。 GoogleMap↓ https://goo.gl/maps/tBs6vJdcqwXoM12K7 研ぎ直しサービス(有料)も行っております。 レターパック などで京都の工場へ送っていただくか、全国の百貨店などにて行われる出張研ぎ販売会にお持ちいただくと、包丁を作っている職人本人がお研ぎいたします! 詳しくはホームページをご覧ください。 ↓京之鍛冶師 義定 公式ホームページ/研ぎ直しサービス https://yoshisada.jp/maintenance/ 【京刃物の歴史】 794年の平安遷都の頃に始まります。 鎌倉時代には優れた刀工が出て、その高い技術を全国に伝えました。 時代とともに、人々の日常生活に欠かすことのできない刃物も多く造られるようになりました。 やがて、刀鍛冶、農鍛冶、刃物鍛冶と大きく三分され、さらに需要に応じて細かく専門化されていきます。 京都はもともと都であったという地の利と、出雲地方の砂鉄、伏見稲荷周辺の土、鳴滝の砥石、丹波地方の松炭、さらには良質の水などが容易に入手できるという刃物造りに適した条件を備えていました。 それゆえに、室町時代中期頃より鍛冶の町として栄え、以後明治の初め頃まで、刃物の一大産地として全国に知られました。 今日、全国の刃物産地の技術は、その多くが京都より伝わったといわれています。また、京都の伝統産業である西陣織、扇子、竹工芸、木工芸、造園、建築、料理、畳、瓦そして華道などあらゆる分野において、刃物はかげの力としてその発展を支え、今日に至っています。 現在京刃物は、包丁、鋏、鋸、ナタ、鎌、竹ノ子堀り、彫刻刀など、日常で使われるものから専門職の道具まで、多種多様に製作されており、その質の高さと使い易さには定評があります。 京之鍛冶師 義定 有限会社 義定刃物 〒613-0034 京都府久世郡久御山町佐山新開地82-1 TEL : 0774-44-0748 FAX : 0774-43-1791
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ナイフ「火祭 103mm ケヤキ柄」【京之鍛冶師 義定】K70
¥24,200
SOLD OUT
※申し訳ございませんが、こちらの商品は現在品切れ中です。ご予約のお客様優先で製造しております。 購入をご希望されるお客様は当ショップのメッセージ機能を使い、ご予約希望の旨をお知らせください。ご案内させていただきます。 予約順にお作りして参ります。 【火祭】 グリップエンドのねじりが特徴のフルタングナイフです。 ねじれ部分は赤く熱した鉄を一つひとつ手作業で加工しています。 手づくりでしか作れない形です。 【ナイフ】 ナイフは人類が使う道具類の中でも特に基本的なもののひとつです。 その歴史は古く、石器時代には、すでにナイフを使用していたと言われています。 現代においてもアウトドアで活動する際に重要な道具となります。 【特徴】 硬い鋼を使用していますので、切れ味がとても長持ちします。 中子が全面に入っているフルタング構造です。 柄が折れる事はまず無く、非常に堅牢です。 バトニングにも向いていて、キャンプ時に薪割り(針葉樹)などにも活躍します。 両刃ですので左利きの方にもご使用いただけます。 【名入れ可能】 無料で名入れすることもできます。名入れをご希望の場合、入れたい「お名前」を備考欄にご記入ください。(記入例 名入れ希望 ○○○) 苗字、お名前、フルネーム、ニックネームなど、お入れできます。 一番人気は下のお名前です。 漢字、ひらがな、カタカナ可能です。 基本的に刻印の裏側に縦書きでお入れします(出刃などの片刃には刻印の上)。6文字程度まで。 ※文字間違い以外の返品はできません。ご了承ください。 【ご注意】 こちらの商品は店頭でも販売を行っているため、ご注文時にすでに在庫切れになっている可能性がございます。その場合は、誠に勝手ながら注文をキャンセルとさせて頂きますのでご了承ください。 一点物のため全く同じものの再入荷はございませんが、同じような物をお作りできる場合もございます。お問い合わせください。 アウトドア・調理等の用途以外の危険な使用はしないでください。 危険ですので刃を触らないでください。 子供の手の届くところに置かないでください。 製品による怪我に関して弊社では一切の責任を負いかねます。充分気を付けてご使用ください。 鉄を使用している為、使用後は錆びやすいので水分はふき取って収納してください。 ※錆は塩分や水気、酸などに空気が触れて酸化することで生じます。 石や金属、骨や冷凍食品など極端に硬いものに強く当てたりこじったりすると刃欠けの原因になりかねないのでご注意ください。 枝打ちや、薪割りを行った際に木の樹液等が付くことがありますので、使用後は必ず汚れを取り、乾いたタオルなどで水分を完全に拭き取ってください。ふき取った後は錆防止の為、食用油(椿油、オリーブ油)を薄く塗ってから鞘に入れて保管してください。 <鞘取り扱いの注意点> 刃物を鞘に収める時は刃が鞘に擦れないように注意して収納してください。 鞘に関しては、扱い方によって破損の原因になるのでご注意ください。 ■商品仕様■ 【商品名】 火祭(ひまつり)103㎜ 【商品番号】 K70 【品目】 アウトドアナイフ 【素材】 刃材 / 青積層鋼 (錆びます)(両刃 右利き左利き兼用) 柄材 / ケヤキ(フルタング) 鋲 / ステンレス サヤ材 / 牛革 【サイズ】 全長約24.5㎝、刃渡り約103mm、峰厚約6mm、刃幅約29mm(アゴ付近)、重量265g(サヤを除く) (多少の誤差はご了承ください) 製造風景の画像はこの商品のものとは限りません。 【京之鍛冶師 義定】 ↓京之鍛冶師 義定 公式ホームページ https://yoshisada.jp/ 創業360年京都府内で製造から小売までを一貫して行っている数少ない企業です。 ほんまもんの京刃物をぜひ、お試しください。 京都、三十三間堂近くに直営店がございます。 GoogleMap↓ https://goo.gl/maps/tBs6vJdcqwXoM12K7 研ぎ直しサービス(有料)も行っております。 レターパック などで京都の工場へ送っていただくか、全国の百貨店などにて行われる出張研ぎ販売会にお持ちいただくと、包丁を作っている職人本人がお研ぎいたします! 詳しくはホームページをご覧ください。 ↓京之鍛冶師 義定 公式ホームページ/研ぎ直しサービス https://yoshisada.jp/maintenance/ 【京刃物の歴史】 794年の平安遷都の頃に始まります。 鎌倉時代には優れた刀工が出て、その高い技術を全国に伝えました。 時代とともに、人々の日常生活に欠かすことのできない刃物も多く造られるようになりました。 やがて、刀鍛冶、農鍛冶、刃物鍛冶と大きく三分され、さらに需要に応じて細かく専門化されていきます。 京都はもともと都であったという地の利と、出雲地方の砂鉄、伏見稲荷周辺の土、鳴滝の砥石、丹波地方の松炭、さらには良質の水などが容易に入手できるという刃物造りに適した条件を備えていました。 それゆえに、室町時代中期頃より鍛冶の町として栄え、以後明治の初め頃まで、刃物の一大産地として全国に知られました。 今日、全国の刃物産地の技術は、その多くが京都より伝わったといわれています。また、京都の伝統産業である西陣織、扇子、竹工芸、木工芸、造園、建築、料理、畳、瓦そして華道などあらゆる分野において、刃物はかげの力としてその発展を支え、今日に至っています。 現在京刃物は、包丁、鋏、鋸、ナタ、鎌、竹ノ子堀り、彫刻刀など、日常で使われるものから専門職の道具まで、多種多様に製作されており、その質の高さと使い易さには定評があります。 京之鍛冶師 義定 有限会社 義定刃物 〒613-0034 京都府久世郡久御山町佐山新開地82-1 TEL : 0774-44-0748 FAX : 0774-43-1791
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キャンプ包丁「美山150mm 保津川ハンドル」【京之鍛冶師 義定】
¥10,450
SOLD OUT
※下に動画があります。 【キャンプ包丁】 アウトドア好きの職人がキャンプやバーベキューの時に自分が欲しいと思う包丁を作りました。 刃渡りを短めに抑えながらもアールのついた刃により、肉、魚、野菜など幅広い材料に対して使用できるキャンプ用万能包丁です。 別売のサヤスタンドを使用することで、移動時にはネジを締めてしっかりと鞘に収納できます。 使用時には下部の蝶ボルトを緩めて、上部の蝶ナット締めると包丁スタンドに早変わりします。 簡単に分解できるので鞘内部も洗えて衛生的です。 ※サヤスタンドは別売です(¥5500)。 ※セット販売は終了いたしました。 【特徴】 刃渡り15㎝でやや小ぶりなサイズです。 ペティナイフよりも、刃幅があり、まな板に指がつかえず、刻み作業がしやすいです。 アゴ(刃の根元)部分をあえて厚くしてあるので、魚の骨なども切ることができます。アジくらいなら三枚おろしもできます。 錆びにくいうえに切れ味が抜群なので、お使いいただくと素材の味を損なうことなく美味しく調理が出来ます。 保津川シリーズ等と同じ高級刃物鋼を使用していますので、切れ味がとても長持ちします。 鋼が峰までしっかり入っていますので、研ぎ減って、ペティナイフのようになっても、まだまだ使えます。キャンプだけなら一生ものです。 実は家庭用としても優秀な包丁です。毎日使っても10年〜20年以上使用できます。 柄の部分は圧縮材を使用。ランダムにグラインド加工を施し、滑りにくく手になじみやすい作りになっています。 手作業で削っているため、削り具合がひとつひとつ違います。 中子(柄の中の金属部分)も錆に強いので、柄の中で錆びて折れたり、膨らんだりしにくく、たいへん丈夫です。 両刃ですので左利きの方にもご使用いただけます。 美山サヤスタンド使い方動画↓ https://youtu.be/_3B1CPx0xjU 【名入れ可能】 無料で名入れすることもできます。名入れをご希望の場合、入れたい「お名前」を備考欄にご記入ください。(記入例 名入れ希望 ○○○) 苗字、お名前、フルネーム、ニックネームなど、お入れできます。 一番人気は下のお名前です。 漢字、ひらがな、カタカナ可能です。 基本的に刻印の裏側に縦書きでお入れします(出刃などの片刃には刻印の上)。6文字程度まで。 ※文字間違い以外の返品はできません。ご了承ください。 ■商品仕様■ 【商品名】 美山(みやま)150㎜ 保津川ハンドル 【商品番号】 28 【品目】 包丁 【素材】 刃材 / 特殊鋼(さびにくい) 三層割込み(両刃 右利き左利き兼用) 柄材 / 圧縮合板 肉桂色 【サイズ】 全長270mm、刃渡り150mm、峰厚1.7mm、刃幅45mm、重量115g、 ※手づくりですので商品によって多少個体差があります。 ※パッケージなどの仕様が変更になる場合がございます。 【京之鍛冶師 義定】 公式ホームページ↓ https://yoshisada.jp/ 創業360年京都府内で製造から小売までを一貫して行っている数少ない企業です。 ほんまもんの京刃物をぜひ、お試しください。 京都、三十三間堂近くに直営店がございます。 GoogleMap↓ https://goo.gl/maps/tBs6vJdcqwXoM12K7 研ぎ直しサービス(有料)も行っております。 レターパック などで京都の工場へ送っていただくか、全国の百貨店などにて行われる出張研ぎ販売会にお持ちいただくと、包丁を作っている職人本人がお研ぎいたします! 詳しくはホームページをご覧ください。 京之鍛冶師 義定 公式ホームページ/研ぎ直しサービス↓ https://yoshisada.jp/maintenance/ 【京刃物の歴史】 794年の平安遷都の頃に始まります。 鎌倉時代には優れた刀工が出て、その高い技術を全国に伝えました。 時代とともに、人々の日常生活に欠かすことのできない刃物も多く造られるようになりました。 やがて、刀鍛冶、農鍛冶、刃物鍛冶と大きく三分され、さらに需要に応じて細かく専門化されていきます。 京都はもともと都であったという地の利と、出雲地方の砂鉄、伏見稲荷周辺の土、鳴滝の砥石、丹波地方の松炭、さらには良質の水などが容易に入手できるという刃物造りに適した条件を備えていました。 それゆえに、室町時代中期頃より鍛冶の町として栄え、以後明治の初め頃まで、刃物の一大産地として全国に知られました。 今日、全国の刃物産地の技術は、その多くが京都より伝わったといわれています。また、京都の伝統産業である西陣織、扇子、竹工芸、木工芸、造園、建築、料理、畳、瓦そして華道などあらゆる分野において、刃物はかげの力としてその発展を支え、今日に至っています。 現在京刃物は、包丁、鋏、鋸、ナタ、鎌、竹ノ子堀り、彫刻刀など、日常で使われるものから専門職の道具まで、多種多様に製作されており、その質の高さと使い易さには定評があります。 京之鍛冶師 義定 有限会社 義定刃物 〒613-0034 京都府久世郡久御山町佐山新開地82-1 TEL : 0774-44-0748(お電話でのご注文も承っております) FAX : 0774-43-1791
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キャンプ包丁「美山150㎜ ブラックハンドル」【京之鍛冶師 義定】
¥10,450
※下に動画があります。 【キャンプ包丁】 アウトドア好きの職人がキャンプやバーベキューの時に自分が欲しいと思う包丁を作りました。 刃渡りを短めに抑えながらもアールのついた刃により、肉、魚、野菜など幅広い材料に対して使用できるキャンプ用万能包丁です。 別売のサヤスタンドを使用することで、移動時にはネジを締めてしっかりと鞘に収納できます。 使用時には下部の蝶ボルトを緩めて、上部の蝶ナット締めると包丁スタンドに早変わりします。 簡単に分解できるので鞘内部も洗えて衛生的です。 ※サヤスタンドは別売です(¥5500)。 ※セット販売は終了いたしました。 【特徴】 刃渡り15㎝でやや小ぶりなサイズです。 ペティナイフよりも、刃幅があり、まな板に指がつかえず、刻み作業がしやすいです。 アゴ(刃の根元)部分をあえて厚くしてあるので、魚の骨なども切ることができます。アジくらいなら三枚おろしもできます。 錆びにくいうえに切れ味が抜群なので、お使いいただくと素材の味を損なうことなく美味しく調理が出来ます。 保津川シリーズ等と同じ高級刃物鋼を使用していますので、切れ味がとても長持ちします。 鋼が峰までしっかり入っていますので、研ぎ減って、ペティナイフのようになっても、まだまだ使えます。キャンプだけなら一生ものです。 実は家庭用としても優秀な包丁です。毎日使っても10年〜20年以上使用できます。 柄の部分は圧縮材を使用。ランダムにグラインド加工を施し、滑りにくく手になじみやすい作りになっています。 手作業で削っているため、削り具合がひとつひとつ違います。 中子(柄の中の金属部分)も錆に強いので、柄の中で錆びて折れたり、膨らんだりしにくく、たいへん丈夫です。 両刃ですので左利きの方にもご使用いただけます。 美山サヤスタンド使い方動画↓ https://youtu.be/_3B1CPx0xjU 【名入れ可能】 無料で名入れすることもできます。名入れをご希望の場合、入れたい「お名前」を備考欄にご記入ください。(記入例 名入れ希望 ○○○) 苗字、お名前、フルネーム、ニックネームなど、お入れできます。 一番人気は下のお名前です。 漢字、ひらがな、カタカナ可能です。 基本的に刻印の裏側に縦書きでお入れします(出刃などの片刃には刻印の上)。6文字程度まで。 ※文字間違い以外の返品はできません。ご了承ください。 ■商品仕様■ 【商品名】 美山(みやま)150㎜ ブラックハンドル 【商品番号】 27 【品目】 包丁 【素材】 刃材 / 特殊鋼(さびにくい) 三層割込み(両刃 右利き左利き兼用) 柄材 / 圧縮合板 黒 【サイズ】 全長270mm、刃渡り150mm、峰厚1.7mm、刃幅45mm、重量115g、 ※手づくりですので商品によって多少個体差があります。 ※パッケージなどの仕様が変更になる場合がございます。 【京之鍛冶師 義定】 公式ホームページ↓ https://yoshisada.jp/ 創業360年京都府内で製造から小売までを一貫して行っている数少ない企業です。 ほんまもんの京刃物をぜひ、お試しください。 京都、三十三間堂近くに直営店がございます。 GoogleMap↓ https://goo.gl/maps/tBs6vJdcqwXoM12K7 研ぎ直しサービス(有料)も行っております。 レターパック などで京都の工場へ送っていただくか、全国の百貨店などにて行われる出張研ぎ販売会にお持ちいただくと、包丁を作っている職人本人がお研ぎいたします! 詳しくはホームページをご覧ください。 京之鍛冶師 義定 公式ホームページ/研ぎ直しサービス↓ https://yoshisada.jp/maintenance/ 【京刃物の歴史】 794年の平安遷都の頃に始まります。 鎌倉時代には優れた刀工が出て、その高い技術を全国に伝えました。 時代とともに、人々の日常生活に欠かすことのできない刃物も多く造られるようになりました。 やがて、刀鍛冶、農鍛冶、刃物鍛冶と大きく三分され、さらに需要に応じて細かく専門化されていきます。 京都はもともと都であったという地の利と、出雲地方の砂鉄、伏見稲荷周辺の土、鳴滝の砥石、丹波地方の松炭、さらには良質の水などが容易に入手できるという刃物造りに適した条件を備えていました。 それゆえに、室町時代中期頃より鍛冶の町として栄え、以後明治の初め頃まで、刃物の一大産地として全国に知られました。 今日、全国の刃物産地の技術は、その多くが京都より伝わったといわれています。また、京都の伝統産業である西陣織、扇子、竹工芸、木工芸、造園、建築、料理、畳、瓦そして華道などあらゆる分野において、刃物はかげの力としてその発展を支え、今日に至っています。 現在京刃物は、包丁、鋏、鋸、ナタ、鎌、竹ノ子堀り、彫刻刀など、日常で使われるものから専門職の道具まで、多種多様に製作されており、その質の高さと使い易さには定評があります。 京之鍛冶師 義定 有限会社 義定刃物 〒613-0034 京都府久世郡久御山町佐山新開地82-1 TEL : 0774-44-0748(お電話でのご注文も承っております) FAX : 0774-43-1791
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キャンプ包丁用 鞘兼包丁立て「美山サヤスタンド」【京之鍛冶師 義定】
¥5,500
※包丁は別売です。 美山サヤスタンド使い方動画↓ https://youtu.be/_3B1CPx0xjU 【サヤスタンド】 キャンプ包丁美山150㎜用鞘兼包丁立てです。 ※他の包丁での対応は保証しておりません。 【特徴】 移動時にはネジを締めてしっかりと鞘に収納できます。 使用時には下部の蝶ボルトを緩めて、上部の蝶ナット締めると包丁スタンドに早変わりします。 簡単に分解できるので鞘内部も洗えて衛生的です。 開発当初はスタンド時に包丁の刃が垂直に収まっていましたが、横から指を入れると危険なので、マグネットで前面の板に付着するように改良しました。 【注意】 組み立て時は危険ですから、包丁を外してから組み立ててください。 お子様の手の触れるところに置かないでください。 汚れたり、濡れたりしたまま長時間鞘にしまわないでください。 ■商品仕様■ 【商品名】 美山サヤスタンド 【商品番号】 19 【品目】 木製品 【素材】 木材 / ケヤキ 塗装/自然塗料オスモカラー ナット / ステンレス 蝶ナット/ステンレス 蝶ボルト/ステンレス マグネット 【サイズ】 縦170mm、横69mm、厚み(ネジ頭含む)32mm、重量約170g、 ※手づくりですので商品によって多少個体差があります。 天然木ですので、木目は一つひとつ違います。 ※包丁は別売です。 【京之鍛冶師 義定】 公式ホームページ↓ https://yoshisada.jp/ 創業360年京都府内で製造から小売までを一貫して行っている数少ない企業です。 ほんまもんの京刃物をぜひ、お試しください。 京都、三十三間堂近くに直営店がございます。 GoogleMap↓ https://goo.gl/maps/tBs6vJdcqwXoM12K7 研ぎ直しサービス(有料)も行っております。 レターパック などで京都の工場へ送っていただくか、全国の百貨店などにて行われる出張研ぎ販売会にお持ちいただくと、包丁を作っている職人本人がお研ぎいたします! 詳しくはホームページをご覧ください。 京之鍛冶師 義定 公式ホームページ/研ぎ直しサービス↓ https://yoshisada.jp/maintenance/ 【京刃物の歴史】 794年の平安遷都の頃に始まります。 鎌倉時代には優れた刀工が出て、その高い技術を全国に伝えました。 時代とともに、人々の日常生活に欠かすことのできない刃物も多く造られるようになりました。 やがて、刀鍛冶、農鍛冶、刃物鍛冶と大きく三分され、さらに需要に応じて細かく専門化されていきます。 京都はもともと都であったという地の利と、出雲地方の砂鉄、伏見稲荷周辺の土、鳴滝の砥石、丹波地方の松炭、さらには良質の水などが容易に入手できるという刃物造りに適した条件を備えていました。 それゆえに、室町時代中期頃より鍛冶の町として栄え、以後明治の初め頃まで、刃物の一大産地として全国に知られました。 今日、全国の刃物産地の技術は、その多くが京都より伝わったといわれています。また、京都の伝統産業である西陣織、扇子、竹工芸、木工芸、造園、建築、料理、畳、瓦そして華道などあらゆる分野において、刃物はかげの力としてその発展を支え、今日に至っています。 現在京刃物は、包丁、鋏、鋸、ナタ、鎌、竹ノ子堀り、彫刻刀など、日常で使われるものから専門職の道具まで、多種多様に製作されており、その質の高さと使い易さには定評があります。 京之鍛冶師 義定 有限会社 義定刃物 〒613-0034 京都府久世郡久御山町佐山新開地82-1 TEL : 0774-44-0748(お電話でのご注文も承っております) FAX : 0774-43-1791
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キャンプ包丁「美山150mm専用簡易サヤ」【京之鍛冶師 義定】
¥1,100
※包丁は別売です キャンプ包丁美山150㎜専用鞘です。 ※他の包丁での対応は保証しておりません。 【使用方法】 サヤの切れ込みに刃を差し込み、付属のダブルクリップで挟んで固定します。 【注意】 お子様の手の触れるところに置かないでください。 汚れたり、濡れたりしたまま鞘にしまわないでください。 ■商品仕様■ 【商品名】 美山150㎜専用簡易サヤ 【商品番号】 29 【品目】 木製品 【素材】 木材 / 天然木 塗装/なし ダブルクリップ25mmサイズ ※手づくりですので商品によって多少個体差があります。 天然木ですので、木目は一つひとつ違います。 細かい傷が入っている事があります。簡易サヤですので、ご了承ください。 ※包丁は別売です。 【京之鍛冶師 義定】 公式ホームページ↓ https://yoshisada.jp/ 創業360年京都府内で製造から小売までを一貫して行っている数少ない企業です。 ほんまもんの京刃物をぜひ、お試しください。 京都、三十三間堂近くに直営店がございます。 GoogleMap↓ https://goo.gl/maps/tBs6vJdcqwXoM12K7 研ぎ直しサービス(有料)も行っております。 レターパック などで京都の工場へ送っていただくか、全国の百貨店などにて行われる出張研ぎ販売会にお持ちいただくと、包丁を作っている職人本人がお研ぎいたします! 詳しくはホームページをご覧ください。 京之鍛冶師 義定 公式ホームページ/研ぎ直しサービス↓ https://yoshisada.jp/maintenance/ 【京刃物の歴史】 794年の平安遷都の頃に始まります。 鎌倉時代には優れた刀工が出て、その高い技術を全国に伝えました。 時代とともに、人々の日常生活に欠かすことのできない刃物も多く造られるようになりました。 やがて、刀鍛冶、農鍛冶、刃物鍛冶と大きく三分され、さらに需要に応じて細かく専門化されていきます。 京都はもともと都であったという地の利と、出雲地方の砂鉄、伏見稲荷周辺の土、鳴滝の砥石、丹波地方の松炭、さらには良質の水などが容易に入手できるという刃物造りに適した条件を備えていました。 それゆえに、室町時代中期頃より鍛冶の町として栄え、以後明治の初め頃まで、刃物の一大産地として全国に知られました。 今日、全国の刃物産地の技術は、その多くが京都より伝わったといわれています。また、京都の伝統産業である西陣織、扇子、竹工芸、木工芸、造園、建築、料理、畳、瓦そして華道などあらゆる分野において、刃物はかげの力としてその発展を支え、今日に至っています。 現在京刃物は、包丁、鋏、鋸、ナタ、鎌、竹ノ子堀り、彫刻刀など、日常で使われるものから専門職の道具まで、多種多様に製作されており、その質の高さと使い易さには定評があります。 京之鍛冶師 義定 有限会社 義定刃物 〒613-0034 京都府久世郡久御山町佐山新開地82-1 TEL : 0774-44-0748(お電話でのご注文も承っております) FAX : 0774-43-1791
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「保津川二点セット」【京之鍛冶師 義定】
¥15,950
切った食材が刃にくっつきにくいよう凹凸の波紋を出して離れやすくした、見た目にも美しい「保津川」シリーズの三徳包丁とペティナイフのお得なセットです。 【三徳包丁】 肉、魚、野菜など幅広い材料に対して様々な切り方が出来ることから、三徳(文化包丁)と呼ばれている万能な包丁です。 【ペティナイフ】 ペティナイフとは、刃渡りが9~15cmほどの小型の包丁のことです。 カボチャなどの面取り、野菜や果物の皮をむいたり、じゃがいもの芽を取るには最適な包丁です。玉ねぎやきゅうりなど食材のスライスにも向いています。 【特徴】 保津川180㎜と保津川ペティナイフのお得なセットです。 錆びにくいうえに切れ味が抜群なので、お使いいただくと素材の味を損なうことなく美味しく調理が出来ます。 硬い鋼を使用していますので、切れ味がとても長持ちします。 表面の凸凹が食材の切り離れを良くします。 鋼が峰までしっかり入っていますので、研ぎ減っても、まだまだ使えます。一般家庭であれば、20年〜30年以上(ペティナイフは10年〜15年以上)使用できます。 柄の部分は圧縮材を使用し、水に強くて手になじみやすい作りになっています。 中子(柄の中の金属部分)も錆に強いので、柄の中で錆びて折れたり、膨らんだりしにくく、たいへん丈夫です。 両刃ですので左利きの方にもご使用いただけます。 【名入れ可能】 無料で名入れすることもできます。名入れをご希望の場合、入れたい「お名前」を備考欄にご記入ください。(記入例 名入れ希望 ○○○) 苗字、お名前、フルネーム、ニックネームなど、お入れできます。 一番人気は下のお名前です。 漢字、ひらがな、カタカナ可能です。 基本的に刻印の裏側に縦書きでお入れします(出刃などの片刃には刻印の上)。6文字程度まで。 ※文字間違い以外の返品はできません。ご了承ください。 ■商品仕様■ 【商品名】 保津川 二点セット 【商品番号】 07 【品目】 包丁 【素材】 刃材 / 特殊鋼(さびにくい) 三層割込み(両刃 右利き左利き兼用) 柄材 / 圧縮合板 【サイズ】 保津川180㎜ 全長310mm、刃渡り180mm、峰厚1.8mm、刃幅50mm、重量150g 保津川ペティナイフ 全長260mm、刃渡り150mm、峰厚1.7mm、刃幅32mm、重量80g ※手づくりですので商品によって多少個体差があります。 ※パッケージなどの仕様が変更になる場合がございます。 【京之鍛冶師 義定】 公式ホームページ↓ https://yoshisada.jp/ 創業360年京都府内で製造から小売までを一貫して行っている数少ない企業です。 ほんまもんの京刃物をぜひ、お試しください。 京都、三十三間堂近くに直営店がございます。 GoogleMap↓ https://goo.gl/maps/tBs6vJdcqwXoM12K7 研ぎ直しサービス(有料)も行っております。 レターパック などで京都の工場へ送っていただくか、全国の百貨店などにて行われる出張研ぎ販売会にお持ちいただくと、包丁を作っている職人本人がお研ぎいたします! 詳しくはホームページをご覧ください。 京之鍛冶師 義定 公式ホームページ/研ぎ直しサービス↓ https://yoshisada.jp/maintenance/ 【京刃物の歴史】 794年の平安遷都の頃に始まります。 鎌倉時代には優れた刀工が出て、その高い技術を全国に伝えました。 時代とともに、人々の日常生活に欠かすことのできない刃物も多く造られるようになりました。 やがて、刀鍛冶、農鍛冶、刃物鍛冶と大きく三分され、さらに需要に応じて細かく専門化されていきます。 京都はもともと都であったという地の利と、出雲地方の砂鉄、伏見稲荷周辺の土、鳴滝の砥石、丹波地方の松炭、さらには良質の水などが容易に入手できるという刃物造りに適した条件を備えていました。 それゆえに、室町時代中期頃より鍛冶の町として栄え、以後明治の初め頃まで、刃物の一大産地として全国に知られました。 今日、全国の刃物産地の技術は、その多くが京都より伝わったといわれています。また、京都の伝統産業である西陣織、扇子、竹工芸、木工芸、造園、建築、料理、畳、瓦そして華道などあらゆる分野において、刃物はかげの力としてその発展を支え、今日に至っています。 現在京刃物は、包丁、鋏、鋸、ナタ、鎌、竹ノ子堀り、彫刻刀など、日常で使われるものから専門職の道具まで、多種多様に製作されており、その質の高さと使い易さには定評があります。 京之鍛冶師 義定 有限会社 義定刃物 〒613-0034 京都府久世郡久御山町佐山新開地82-1 TEL : 0774-44-0748(お電話でのご注文も承っております) FAX : 0774-43-1791
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三徳包丁「保津川180㎜」【京之鍛冶師 義定】
¥11,550
切った食材が刃にくっつきにくいよう凹凸の波紋を出して離れやすくした、見た目にも美しい「保津川」シリーズの三徳包丁です。 【三徳包丁】 肉、魚、野菜など幅広い材料に対して様々な切り方が出来ることから、三徳(文化包丁)と呼ばれている万能な包丁です。 【特徴】 錆びにくいうえに切れ味が抜群なので、お使いいただくと素材の味を損なうことなく美味しく調理が出来ます。 硬い鋼を使用していますので、切れ味がとても長持ちします。 表面の凸凹が食材の切り離れを良くします。 鋼が峰までしっかり入っていますので、研ぎ減って、ペティナイフのようになっても、まだまだ使えます。一般家庭であれば、20年〜30年以上使用できます。 柄の部分は圧縮材を使用し、水に強くて手になじみやすい作りになっています。 中子(柄の中の金属部分)も錆に強いので、柄の中で錆びて折れたり、膨らんだりしにくく、たいへん丈夫です。 刃渡り18㎝でご家庭で使われる一般的なサイズです。 少し小さめの包丁をお好みの場合は16㎝をお選びください。 両刃ですので左利きの方にもご使用いただけます。 【名入れ可能】 無料で名入れすることもできます。名入れをご希望の場合、入れたい「お名前」を備考欄にご記入ください。(記入例 名入れ希望 ○○○) 苗字、お名前、フルネーム、ニックネームなど、お入れできます。 一番人気は下のお名前です。 漢字、ひらがな、カタカナ可能です。 基本的に刻印の裏側に縦書きでお入れします(出刃などの片刃には刻印の上)。6文字程度まで。 ※文字間違い以外の返品はできません。ご了承ください。 ■商品仕様■ 【商品名】 保津川(ほづがわ)180㎜ 【商品番号】 01 【品目】 包丁 【素材】 刃材 / 特殊鋼(さびにくい) 三層割込み(両刃 右利き左利き兼用) 柄材 / 圧縮合板 【サイズ】 全長310mm、刃渡り180mm、峰厚1.8mm、刃幅50mm、重量150g、 ※手づくりですので商品によって多少個体差があります。 ※パッケージなどの仕様が変更になる場合がございます。 製造風景の画像はこの商品のものとは限りません。 【京之鍛冶師 義定】 公式ホームページ↓ https://yoshisada.jp/ 創業360年京都府内で製造から小売までを一貫して行っている数少ない企業です。 ほんまもんの京刃物をぜひ、お試しください。 京都、三十三間堂近くに直営店がございます。 GoogleMap↓ https://goo.gl/maps/tBs6vJdcqwXoM12K7 研ぎ直しサービス(有料)も行っております。 レターパック などで京都の工場へ送っていただくか、全国の百貨店などにて行われる出張研ぎ販売会にお持ちいただくと、包丁を作っている職人本人がお研ぎいたします! 詳しくはホームページをご覧ください。 京之鍛冶師 義定 公式ホームページ/研ぎ直しサービス↓ https://yoshisada.jp/maintenance/ 【京刃物の歴史】 794年の平安遷都の頃に始まります。 鎌倉時代には優れた刀工が出て、その高い技術を全国に伝えました。 時代とともに、人々の日常生活に欠かすことのできない刃物も多く造られるようになりました。 やがて、刀鍛冶、農鍛冶、刃物鍛冶と大きく三分され、さらに需要に応じて細かく専門化されていきます。 京都はもともと都であったという地の利と、出雲地方の砂鉄、伏見稲荷周辺の土、鳴滝の砥石、丹波地方の松炭、さらには良質の水などが容易に入手できるという刃物造りに適した条件を備えていました。 それゆえに、室町時代中期頃より鍛冶の町として栄え、以後明治の初め頃まで、刃物の一大産地として全国に知られました。 今日、全国の刃物産地の技術は、その多くが京都より伝わったといわれています。また、京都の伝統産業である西陣織、扇子、竹工芸、木工芸、造園、建築、料理、畳、瓦そして華道などあらゆる分野において、刃物はかげの力としてその発展を支え、今日に至っています。 現在京刃物は、包丁、鋏、鋸、ナタ、鎌、竹ノ子堀り、彫刻刀など、日常で使われるものから専門職の道具まで、多種多様に製作されており、その質の高さと使い易さには定評があります。 京之鍛冶師 義定 有限会社 義定刃物 〒613-0034 京都府久世郡久御山町佐山新開地82-1 TEL : 0774-44-0748(お電話でのご注文も承っております) FAX : 0774-43-1791
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三徳包丁「保津川160㎜」【京之鍛冶師 義定】
¥10,450
切った食材が刃にくっつきにくいよう凹凸の波紋を出して離れやすくした、見た目にも美しい「保津川」シリーズの三徳包丁です。 【三徳包丁】 肉、魚、野菜など幅広い材料に対して様々な切り方が出来ることから、三徳(文化包丁)と呼ばれている万能な包丁です。 【特徴】 錆びにくいうえに切れ味が抜群なので、お使いいただくと素材の味を損なうことなく美味しく調理が出来ます。 硬い鋼を使用していますので、切れ味がとても長持ちします。 表面の凸凹が食材の切り離れを良くします。 鋼が峰までしっかり入っていますので、研ぎ減って、ペティナイフのようになっても、まだまだ使えます。一般家庭であれば、20年〜30年以上使用できます。 柄の部分は圧縮材を使用し、水に強くて手になじみやすい作りになっています。 中子(柄の中の金属部分)も錆に強いので、柄の中で錆びて折れたり、膨らんだりしにくく、たいへん丈夫です。 刃渡り16㎝でご家庭で使われる少し小ぶりなサイズです。 少し大きめの包丁をお好みの場合は18㎝をお選びください。 両刃ですので左利きの方にもご使用いただけます。 【名入れ可能】 無料で名入れすることもできます。名入れをご希望の場合、入れたい「お名前」を備考欄にご記入ください。(記入例 名入れ希望 ○○○) 苗字、お名前、フルネーム、ニックネームなど、お入れできます。 一番人気は下のお名前です。 漢字、ひらがな、カタカナ可能です。 基本的に刻印の裏側に縦書きでお入れします(出刃などの片刃には刻印の上)。6文字程度まで。 ※文字間違い以外の返品はできません。ご了承ください。 ■商品仕様■ 【商品名】 保津川 160㎜ 【商品番号】 02 【品目】 包丁 【素材】 刃材 / 特殊鋼(さびにくい) 三層割込み(両刃 右利き左利き兼用) 柄材 / 圧縮合板 【サイズ】 全長290mm、刃渡り160mm、峰厚1.8mm、刃幅45mm、重量130g、 ※手づくりですので商品によって多少個体差があります。 ※パッケージなどの仕様が変更になる場合がございます。 【京之鍛冶師 義定】 公式ホームページ↓ https://yoshisada.jp/ 創業360年京都府内で製造から小売までを一貫して行っている数少ない企業です。 ほんまもんの京刃物をぜひ、お試しください。 京都、三十三間堂近くに直営店がございます。 GoogleMap↓ https://goo.gl/maps/tBs6vJdcqwXoM12K7 研ぎ直しサービス(有料)も行っております。 レターパック などで京都の工場へ送っていただくか、全国の百貨店などにて行われる出張研ぎ販売会にお持ちいただくと、包丁を作っている職人本人がお研ぎいたします! 詳しくはホームページをご覧ください。 京之鍛冶師 義定 公式ホームページ/研ぎ直しサービス↓ https://yoshisada.jp/maintenance/ 【京刃物の歴史】 794年の平安遷都の頃に始まります。 鎌倉時代には優れた刀工が出て、その高い技術を全国に伝えました。 時代とともに、人々の日常生活に欠かすことのできない刃物も多く造られるようになりました。 やがて、刀鍛冶、農鍛冶、刃物鍛冶と大きく三分され、さらに需要に応じて細かく専門化されていきます。 京都はもともと都であったという地の利と、出雲地方の砂鉄、伏見稲荷周辺の土、鳴滝の砥石、丹波地方の松炭、さらには良質の水などが容易に入手できるという刃物造りに適した条件を備えていました。 それゆえに、室町時代中期頃より鍛冶の町として栄え、以後明治の初め頃まで、刃物の一大産地として全国に知られました。 今日、全国の刃物産地の技術は、その多くが京都より伝わったといわれています。また、京都の伝統産業である西陣織、扇子、竹工芸、木工芸、造園、建築、料理、畳、瓦そして華道などあらゆる分野において、刃物はかげの力としてその発展を支え、今日に至っています。 現在京刃物は、包丁、鋏、鋸、ナタ、鎌、竹ノ子堀り、彫刻刀など、日常で使われるものから専門職の道具まで、多種多様に製作されており、その質の高さと使い易さには定評があります。 京之鍛冶師 義定 有限会社 義定刃物 〒613-0034 京都府久世郡久御山町佐山新開地82-1 TEL : 0774-44-0748(お電話でのご注文も承っております) FAX : 0774-43-1791
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三徳包丁「保津川140㎜」【京之鍛冶師 義定】
¥9,350
切った食材が刃にくっつきにくいよう凹凸の波紋を出して離れやすくした、見た目にも美しい「保津川」シリーズの小さな三徳包丁です。 【三徳包丁】 肉、魚、野菜など幅広い材料に対して様々な切り方が出来ることから、三徳(文化包丁)と呼ばれている万能な包丁です。 【特徴】 刃渡り14㎝で小さなサイズです。 ペティナイフよりも、刃幅があるので、まな板に指がつかえず、刻み作業がしやすいです。 錆びにくいうえに切れ味が抜群なので、お使いいただくと素材の味を損なうことなく美味しく調理が出来ます。 硬い鋼を使用していますので、切れ味がとても長持ちします。 表面の凸凹が食材の切り離れを良くします。 鋼が峰までしっかり入っていますので、研ぎ減って、ペティナイフのようになっても、まだまだ使えます。一般家庭であれば、10年〜20年以上使用できます。 柄の部分は圧縮材を使用し、水に強くて手になじみやすい作りになっています。 中子(柄の中の金属部分)も錆に強いので、柄の中で錆びて折れたり、膨らんだりしにくく、たいへん丈夫です。 両刃ですので左利きの方にもご使用いただけます。 【名入れ可能】 無料で名入れすることもできます。名入れをご希望の場合、入れたい「お名前」を備考欄にご記入ください。(記入例 名入れ希望 ○○○) 苗字、お名前、フルネーム、ニックネームなど、お入れできます。 一番人気は下のお名前です。 漢字、ひらがな、カタカナ可能です。 基本的に刻印の裏側に縦書きでお入れします(出刃などの片刃には刻印の上)。6文字程度まで。 ※文字間違い以外の返品はできません。ご了承ください。 ■商品仕様■ 【商品名】 保津川 140㎜ 【商品番号】 03 【品目】 包丁 【素材】 刃材 / 特殊鋼(さびにくい) 三層割込み(両刃 右利き左利き兼用) 柄材 / 圧縮合板 【サイズ】 全長270mm、刃渡り140mm、峰厚1.7mm、刃幅40mm、重量115g、 ※手づくりですので商品によって多少個体差があります。 ※パッケージなどの仕様が変更になる場合がございます。 【京之鍛冶師 義定】 公式ホームページ↓ https://yoshisada.jp/ 創業360年京都府内で製造から小売までを一貫して行っている数少ない企業です。 ほんまもんの京刃物をぜひ、お試しください。 京都、三十三間堂近くに直営店がございます。 GoogleMap↓ https://goo.gl/maps/tBs6vJdcqwXoM12K7 研ぎ直しサービス(有料)も行っております。 レターパック などで京都の工場へ送っていただくか、全国の百貨店などにて行われる出張研ぎ販売会にお持ちいただくと、包丁を作っている職人本人がお研ぎいたします! 詳しくはホームページをご覧ください。 京之鍛冶師 義定 公式ホームページ/研ぎ直しサービス↓ https://yoshisada.jp/maintenance/ 【京刃物の歴史】 794年の平安遷都の頃に始まります。 鎌倉時代には優れた刀工が出て、その高い技術を全国に伝えました。 時代とともに、人々の日常生活に欠かすことのできない刃物も多く造られるようになりました。 やがて、刀鍛冶、農鍛冶、刃物鍛冶と大きく三分され、さらに需要に応じて細かく専門化されていきます。 京都はもともと都であったという地の利と、出雲地方の砂鉄、伏見稲荷周辺の土、鳴滝の砥石、丹波地方の松炭、さらには良質の水などが容易に入手できるという刃物造りに適した条件を備えていました。 それゆえに、室町時代中期頃より鍛冶の町として栄え、以後明治の初め頃まで、刃物の一大産地として全国に知られました。 今日、全国の刃物産地の技術は、その多くが京都より伝わったといわれています。また、京都の伝統産業である西陣織、扇子、竹工芸、木工芸、造園、建築、料理、畳、瓦そして華道などあらゆる分野において、刃物はかげの力としてその発展を支え、今日に至っています。 現在京刃物は、包丁、鋏、鋸、ナタ、鎌、竹ノ子堀り、彫刻刀など、日常で使われるものから専門職の道具まで、多種多様に製作されており、その質の高さと使い易さには定評があります。 京之鍛冶師 義定 有限会社 義定刃物 〒613-0034 京都府久世郡久御山町佐山新開地82-1 TEL : 0774-44-0748(お電話でのご注文も承っております) FAX : 0774-43-1791
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三徳包丁「高雄180㎜」【京之鍛冶師 義定】
¥15,950
最上級の鋼を使用した「高雄」シリーズの三徳包丁です。 【三徳包丁】 肉、魚、野菜など幅広い材料に対して様々な切り方が出来ることから、三徳(文化包丁)と呼ばれている万能な包丁です。 【特徴】 高硬度、高靭性、耐摩耗性、耐食性のすべてを兼ね備えた高級特殊鋼を使用しております。 錆びにくいうえに切れ味が抜群なので、お使いいただくと素材の味を損なうことなく美味しく調理が出来ます。 非常に硬い鋼を使用していますので、切れ味がとても長持ちします。 鋼が峰までしっかり入っていますので、研ぎ減って、ペティナイフのようになっても、まだまだ使えます。一般家庭であれば、20年〜30年以上使用できます。 柄の部分は圧縮材を使用し、水に強くて手になじみやすい作りになっています。 中子(柄の中の金属部分)も錆に強いので、柄の中で錆びて折れたり、膨らんだりしにくく、たいへん丈夫です。 刃渡り18㎝でご家庭で使われる一般的なサイズです。 少し小さめの包丁をお好みの場合は16㎝をお選びください。 両刃ですので左利きの方にもご使用いただけます。 【名入れ可能】 無料で名入れすることもできます。名入れをご希望の場合、入れたい「お名前」を備考欄にご記入ください。(記入例 名入れ希望 ○○○) 苗字、お名前、フルネーム、ニックネームなど、お入れできます。 一番人気は下のお名前です。 漢字、ひらがな、カタカナ可能です。 基本的に刻印の裏側に縦書きでお入れします(出刃などの片刃には刻印の上)。6文字程度まで。 ※文字間違い以外の返品はできません。ご了承ください。 ■商品仕様■ 【商品名】 高雄180㎜ 【商品番号】 04 【品目】 包丁 【素材】 刃材 / 特殊鋼(さびにくい) 三層割込み(両刃 右利き左利き兼用) 柄材 / 圧縮合板 【サイズ】 全長310mm、刃渡り180mm、峰厚1.8mm、刃幅50mm、重量140g、 ※手づくりですので商品によって多少個体差があります。 ※パッケージなどの仕様が変更になる場合がございます。 【京之鍛冶師 義定】 公式ホームページ↓ https://yoshisada.jp/ 創業360年京都府内で製造から小売までを一貫して行っている数少ない企業です。 ほんまもんの京刃物をぜひ、お試しください。 京都、三十三間堂近くに直営店がございます。 GoogleMap↓ https://goo.gl/maps/tBs6vJdcqwXoM12K7 研ぎ直しサービス(有料)も行っております。 レターパック などで京都の工場へ送っていただくか、全国の百貨店などにて行われる出張研ぎ販売会にお持ちいただくと、包丁を作っている職人本人がお研ぎいたします! 詳しくはホームページをご覧ください。 京之鍛冶師 義定 公式ホームページ/研ぎ直しサービス↓ https://yoshisada.jp/maintenance/ 【京刃物の歴史】 794年の平安遷都の頃に始まります。 鎌倉時代には優れた刀工が出て、その高い技術を全国に伝えました。 時代とともに、人々の日常生活に欠かすことのできない刃物も多く造られるようになりました。 やがて、刀鍛冶、農鍛冶、刃物鍛冶と大きく三分され、さらに需要に応じて細かく専門化されていきます。 京都はもともと都であったという地の利と、出雲地方の砂鉄、伏見稲荷周辺の土、鳴滝の砥石、丹波地方の松炭、さらには良質の水などが容易に入手できるという刃物造りに適した条件を備えていました。 それゆえに、室町時代中期頃より鍛冶の町として栄え、以後明治の初め頃まで、刃物の一大産地として全国に知られました。 今日、全国の刃物産地の技術は、その多くが京都より伝わったといわれています。また、京都の伝統産業である西陣織、扇子、竹工芸、木工芸、造園、建築、料理、畳、瓦そして華道などあらゆる分野において、刃物はかげの力としてその発展を支え、今日に至っています。 現在京刃物は、包丁、鋏、鋸、ナタ、鎌、竹ノ子堀り、彫刻刀など、日常で使われるものから専門職の道具まで、多種多様に製作されており、その質の高さと使い易さには定評があります。 京之鍛冶師 義定 有限会社 義定刃物 〒613-0034 京都府久世郡久御山町佐山新開地82-1 TEL : 0774-44-0748(お電話でのご注文も承っております) FAX : 0774-43-1791
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三徳包丁「高雄160㎜」【京之鍛冶師 義定】
¥15,400
最上級の鋼を使用した「高雄」シリーズの三徳包丁です。 【三徳包丁】 肉、魚、野菜など幅広い材料に対して様々な切り方が出来ることから、三徳(文化包丁)と呼ばれている万能な包丁です。 【特徴】 高硬度、高靭性、耐摩耗性、耐食性のすべてを兼ね備えた高級特殊鋼を使用しております。 錆びにくいうえに切れ味が抜群なので、お使いいただくと素材の味を損なうことなく美味しく調理が出来ます。 非常に硬い鋼を使用していますので、切れ味がとても長持ちします。 鋼が峰までしっかり入っていますので、研ぎ減って、ペティナイフのようになっても、まだまだ使えます。一般家庭であれば、20年〜30年以上使用できます。 柄の部分は圧縮材を使用し、水に強くて手になじみやすい作りになっています。 中子(柄の中の金属部分)も錆に強いので、柄の中で錆びて折れたり、膨らんだりしにくく、たいへん丈夫です。 刃渡り16㎝でご家庭で使われる少し小ぶりなサイズです。 少し大きめの包丁をお好みの場合は18㎝をお選びください。 両刃ですので左利きの方にもご使用いただけます。 【名入れ可能】 無料で名入れすることもできます。名入れをご希望の場合、入れたい「お名前」を備考欄にご記入ください。(記入例 名入れ希望 ○○○) 苗字、お名前、フルネーム、ニックネームなど、お入れできます。 一番人気は下のお名前です。 漢字、ひらがな、カタカナ可能です。 基本的に刻印の裏側に縦書きでお入れします(出刃などの片刃には刻印の上)。6文字程度まで。 ※文字間違い以外の返品はできません。ご了承ください。 ■商品仕様■ 【商品名】 高雄 160㎜ 【商品番号】 05 【品目】 包丁 【素材】 刃材 / 特殊鋼(さびにくい) 三層割込み(両刃 右利き左利き兼用) 柄材 / 圧縮合板 【サイズ】 全長290mm、刃渡り160mm、峰厚1.8mm、刃幅45mm、重量138g、 ※手づくりですので商品によって多少個体差があります。 ※パッケージなどの仕様が変更になる場合がございます。 【京之鍛冶師 義定】 公式ホームページ↓ https://yoshisada.jp/ 創業360年京都府内で製造から小売までを一貫して行っている数少ない企業です。 ほんまもんの京刃物をぜひ、お試しください。 京都、三十三間堂近くに直営店がございます。 GoogleMap↓ https://goo.gl/maps/tBs6vJdcqwXoM12K7 研ぎ直しサービス(有料)も行っております。 レターパック などで京都の工場へ送っていただくか、全国の百貨店などにて行われる出張研ぎ販売会にお持ちいただくと、包丁を作っている職人本人がお研ぎいたします! 詳しくはホームページをご覧ください。 京之鍛冶師 義定 公式ホームページ/研ぎ直しサービス↓ https://yoshisada.jp/maintenance/ 【京刃物の歴史】 794年の平安遷都の頃に始まります。 鎌倉時代には優れた刀工が出て、その高い技術を全国に伝えました。 時代とともに、人々の日常生活に欠かすことのできない刃物も多く造られるようになりました。 やがて、刀鍛冶、農鍛冶、刃物鍛冶と大きく三分され、さらに需要に応じて細かく専門化されていきます。 京都はもともと都であったという地の利と、出雲地方の砂鉄、伏見稲荷周辺の土、鳴滝の砥石、丹波地方の松炭、さらには良質の水などが容易に入手できるという刃物造りに適した条件を備えていました。 それゆえに、室町時代中期頃より鍛冶の町として栄え、以後明治の初め頃まで、刃物の一大産地として全国に知られました。 今日、全国の刃物産地の技術は、その多くが京都より伝わったといわれています。また、京都の伝統産業である西陣織、扇子、竹工芸、木工芸、造園、建築、料理、畳、瓦そして華道などあらゆる分野において、刃物はかげの力としてその発展を支え、今日に至っています。 現在京刃物は、包丁、鋏、鋸、ナタ、鎌、竹ノ子堀り、彫刻刀など、日常で使われるものから専門職の道具まで、多種多様に製作されており、その質の高さと使い易さには定評があります。 京之鍛冶師 義定 有限会社 義定刃物 〒613-0034 京都府久世郡久御山町佐山新開地82-1 TEL : 0774-44-0748(お電話でのご注文も承っております) FAX : 0774-43-1791
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三徳包丁「清流清滝180㎜」【京之鍛冶師 義定】
¥18,150
SOLD OUT
積層鋼を使用し、刀身に美しい紋様が浮かぶ「清流清滝」シリーズの三徳包丁です。 【三徳包丁】 肉、魚、野菜など幅広い材料に対して様々な切り方が出来ることから、三徳(文化包丁)と呼ばれている万能な包丁です。 【特徴】 硬さの違う2種類の鋼材を折り重ねて造る特殊な鋼材を使用しています。 錆びにくいうえに切れ味が抜群なので、お使いいただくと素材の味を損なうことなく美味しく調理が出来ます。 非常に硬い鋼を使用していますので、切れ味がとても長持ちします。 鋼が峰までしっかり入っていますので、研ぎ減って、ペティナイフのようになっても、まだまだ使えます。一般家庭であれば、20年〜30年以上使用できます。 柄の部分は圧縮材を使用し、水に強くて手になじみやすい作りになっています。 中子(柄の中の金属部分)も錆に強いので、柄の中で錆びて折れたり、膨らんだりしにくく、たいへん丈夫です。 刃渡り18㎝でご家庭で使われる一般的なサイズです。 両刃ですので左利きの方にもご使用いただけます。 【名入れ可能】 無料で名入れすることもできます。名入れをご希望の場合、入れたい「お名前」を備考欄にご記入ください。(記入例 名入れ希望 ○○○) 苗字、お名前、フルネーム、ニックネームなど、お入れできます。 一番人気は下のお名前です。 漢字、ひらがな、カタカナ可能です。 基本的に刻印の裏側に縦書きでお入れします(出刃などの片刃には刻印の上)。6文字程度まで。 ※文字間違い以外の返品はできません。ご了承ください。 ■商品仕様■ 【商品名】 清流清滝180㎜ 【商品番号】 10 【品目】 包丁 【素材】 刃材 / 特殊鋼(さびにくい) 積層割込み(両刃 右利き左利き兼用) 柄材 / 圧縮合板 【サイズ】 全長310mm、刃渡り180mm、峰厚1.8mm、刃幅50mm、重量145g、 ※手づくりですので商品によって多少個体差があります。 ※パッケージなどの仕様が変更になる場合がございます。 【京之鍛冶師 義定】 公式ホームページ↓ https://yoshisada.jp/ 創業360年京都府内で製造から小売までを一貫して行っている数少ない企業です。 ほんまもんの京刃物をぜひ、お試しください。 京都、三十三間堂近くに直営店がございます。 GoogleMap↓ https://goo.gl/maps/tBs6vJdcqwXoM12K7 研ぎ直しサービス(有料)も行っております。 レターパック などで京都の工場へ送っていただくか、全国の百貨店などにて行われる出張研ぎ販売会にお持ちいただくと、包丁を作っている職人本人がお研ぎいたします! 詳しくはホームページをご覧ください。 京之鍛冶師 義定 公式ホームページ/研ぎ直しサービス↓ https://yoshisada.jp/maintenance/ 【京刃物の歴史】 794年の平安遷都の頃に始まります。 鎌倉時代には優れた刀工が出て、その高い技術を全国に伝えました。 時代とともに、人々の日常生活に欠かすことのできない刃物も多く造られるようになりました。 やがて、刀鍛冶、農鍛冶、刃物鍛冶と大きく三分され、さらに需要に応じて細かく専門化されていきます。 京都はもともと都であったという地の利と、出雲地方の砂鉄、伏見稲荷周辺の土、鳴滝の砥石、丹波地方の松炭、さらには良質の水などが容易に入手できるという刃物造りに適した条件を備えていました。 それゆえに、室町時代中期頃より鍛冶の町として栄え、以後明治の初め頃まで、刃物の一大産地として全国に知られました。 今日、全国の刃物産地の技術は、その多くが京都より伝わったといわれています。また、京都の伝統産業である西陣織、扇子、竹工芸、木工芸、造園、建築、料理、畳、瓦そして華道などあらゆる分野において、刃物はかげの力としてその発展を支え、今日に至っています。 現在京刃物は、包丁、鋏、鋸、ナタ、鎌、竹ノ子堀り、彫刻刀など、日常で使われるものから専門職の道具まで、多種多様に製作されており、その質の高さと使い易さには定評があります。 京之鍛冶師 義定 有限会社 義定刃物 〒613-0034 京都府久世郡久御山町佐山新開地82-1 TEL : 0774-44-0748(お電話でのご注文も承っております) FAX : 0774-43-1791
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三徳包丁「京(みやこ)180㎜ ボコテ柄」【京之鍛冶師 義定】
¥24,200
SOLD OUT
最上級の鋼を使用し、ハンドルにもこだわった「京(みやこ)」シリーズの三徳包丁です。 【三徳包丁】 肉、魚、野菜など幅広い材料に対して様々な切り方が出来ることから、三徳(文化包丁)と呼ばれている万能な包丁です。 【特徴】 高硬度、高靭性、耐摩耗性、耐食性のすべてを兼ね備えた高級特殊鋼を使用しております。 錆びにくい上、切れ味が抜群なので、お使いいただくと素材の味を損なうことなく美味しく調理が出来ます。 非常に硬い鋼を使用していますので、切れ味がとても長持ちします。 鋼が峰までしっかり入っていますので、研ぎ減って、ペティナイフのようになっても、まだまだ使えます。一般家庭であれば、20年〜30年以上使用できます。 柄の部分は天然木に食品衛生法適合塗料を幾重にも塗り、水に強くて手になじみやすい作りになっています。 中子(柄の中の金属部分)も錆に強いので、柄の中で錆びて折れたり、膨らんだりしにくく、たいへん丈夫です。 刃渡り18㎝でご家庭で使われる一般的なサイズです。 両刃ですので左利きの方にもご使用いただけます。 【ご注意】 食洗機には入れないでください。ハンドルが劣化します。使用後は柔らかいスポンジで優しく洗ってください。 こちらの商品は店頭でも販売を行っているため、ご注文時にすでに在庫切れになっている可能性がございます。その場合は、誠に勝手ながら注文をキャンセルとさせて頂きますのでご了承ください。 一点物のため全く同じものの再入荷はございませんが、同じような物をお作りできる場合もございます。お問い合わせください。 【名入れ可能】 無料で名入れすることもできます。名入れをご希望の場合、入れたい「お名前」を備考欄にご記入ください。(記入例 名入れ希望 ○○○) 苗字、お名前、フルネーム、ニックネームなど、お入れできます。 一番人気は下のお名前です。 漢字、ひらがな、カタカナ可能です。 基本的に刻印の裏側に縦書きでお入れします(出刃などの片刃には刻印の上)。6文字程度まで。 ※文字間違い以外の返品はできません。ご了承ください。 ■商品仕様■ 【商品名】 京(みやこ)180㎜ ボコテ柄 【商品番号】 i 17 【品目】 包丁 【素材】 刃材 / 特殊鋼(さびにくい) 三層割込み(両刃 右利き左利き兼用) 柄材 / ボコテ ウレタン塗装(食品衛生法適合) 【サイズ】 全長311mm、刃渡り180mm、峰厚1.8mm、刃幅48mm、重量134g、 桐箱入り 【京之鍛冶師 義定】 公式ホームページ↓ https://yoshisada.jp/ 創業360年京都府内で製造から小売までを一貫して行っている数少ない企業です。 ほんまもんの京刃物をぜひ、お試しください。 京都、三十三間堂近くに直営店がございます。 GoogleMap↓ https://goo.gl/maps/tBs6vJdcqwXoM12K7 研ぎ直しサービス(有料)も行っております。 レターパック などで京都の工場へ送っていただくか、全国の百貨店などにて行われる出張研ぎ販売会にお持ちいただくと、包丁を作っている職人本人がお研ぎいたします! 詳しくはホームページをご覧ください。 京之鍛冶師 義定 公式ホームページ/研ぎ直しサービス↓ https://yoshisada.jp/maintenance/ 【京刃物の歴史】 794年の平安遷都の頃に始まります。 鎌倉時代には優れた刀工が出て、その高い技術を全国に伝えました。 時代とともに、人々の日常生活に欠かすことのできない刃物も多く造られるようになりました。 やがて、刀鍛冶、農鍛冶、刃物鍛冶と大きく三分され、さらに需要に応じて細かく専門化されていきます。 京都はもともと都であったという地の利と、出雲地方の砂鉄、伏見稲荷周辺の土、鳴滝の砥石、丹波地方の松炭、さらには良質の水などが容易に入手できるという刃物造りに適した条件を備えていました。 それゆえに、室町時代中期頃より鍛冶の町として栄え、以後明治の初め頃まで、刃物の一大産地として全国に知られました。 今日、全国の刃物産地の技術は、その多くが京都より伝わったといわれています。また、京都の伝統産業である西陣織、扇子、竹工芸、木工芸、造園、建築、料理、畳、瓦そして華道などあらゆる分野において、刃物はかげの力としてその発展を支え、今日に至っています。 現在京刃物は、包丁、鋏、鋸、ナタ、鎌、竹ノ子堀り、彫刻刀など、日常で使われるものから専門職の道具まで、多種多様に製作されており、その質の高さと使い易さには定評があります。 京之鍛冶師 義定 有限会社 義定刃物 〒613-0034 京都府久世郡久御山町佐山新開地82-1 TEL : 0774-44-0748(お電話でのご注文も承っております) FAX : 0774-43-1791
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三徳包丁「京(みやこ)180㎜ ケヤキ柄 」【京之鍛冶師 義定】i24
¥23,100
SOLD OUT
最上級の鋼を使用し、ハンドルにもこだわった「京(みやこ)」シリーズの三徳包丁です。 【三徳包丁】 肉、魚、野菜など幅広い材料に対して様々な切り方が出来ることから、三徳(文化包丁)と呼ばれている万能な包丁です。 【特徴】 高硬度、高靭性、耐摩耗性、耐食性のすべてを兼ね備えた高級特殊鋼を使用しております。 錆びにくい上、切れ味が抜群なので、お使いいただくと素材の味を損なうことなく美味しく調理が出来ます。 非常に硬い鋼を使用していますので、切れ味がとても長持ちします。 鋼が峰までしっかり入っていますので、研ぎ減って、ペティナイフのようになっても、まだまだ使えます。一般家庭であれば、20年〜30年以上使用できます。 柄の部分は天然木に食品衛生法適合塗料を幾重にも塗り、水に強くて手になじみやすい作りになっています。 中子(柄の中の金属部分)も錆に強いので、柄の中で錆びて折れたり、膨らんだりしにくく、たいへん丈夫です。 刃渡り18㎝でご家庭で使われる一般的なサイズです。 両刃ですので左利きの方にもご使用いただけます。 【ご注意】 食洗機には入れないでください。ハンドルが劣化します。使用後は柔らかいスポンジで優しく洗ってください。 こちらの商品は店頭でも販売を行っているため、ご注文時にすでに在庫切れになっている可能性がございます。その場合は、誠に勝手ながら注文をキャンセルとさせて頂きますのでご了承ください。 一点物のため全く同じものの再入荷はございませんが、同じような物をお作りできる場合もございます。お問い合わせください。 【名入れ可能】 無料で名入れすることもできます。名入れをご希望の場合、入れたい「お名前」を備考欄にご記入ください。(記入例 名入れ希望 ○○○) 苗字、お名前、フルネーム、ニックネームなど、お入れできます。 一番人気は下のお名前です。 漢字、ひらがな、カタカナ可能です。 基本的に刻印の裏側に縦書きでお入れします(出刃などの片刃には刻印の上)。6文字程度まで。 ※文字間違い以外の返品はできません。ご了承ください。 ■商品仕様■ 【商品名】 京(みやこ)180㎜ ケヤキ柄 【商品番号】 i 24 【品目】 包丁 【素材】 刃材 / 特殊鋼(さびにくい) 三層割込み(両刃 右利き左利き兼用) 柄材 / ケヤキ ウレタン塗装(食品衛生法適合) 【サイズ】 全長310mm、刃渡り約180mm、峰厚約1.8mm、刃幅約49mm、重量116g、(多少の誤差はご了承ください) 桐箱入り 製造風景の画像はこの商品のものとは限りません。 【京之鍛冶師 義定】 公式ホームページ↓ https://yoshisada.jp/ 創業360年京都府内で製造から小売までを一貫して行っている数少ない企業です。 ほんまもんの京刃物をぜひ、お試しください。 京都、三十三間堂近くに直営店がございます。 GoogleMap↓ https://goo.gl/maps/tBs6vJdcqwXoM12K7 研ぎ直しサービス(有料)も行っております。 レターパック などで京都の工場へ送っていただくか、全国の百貨店などにて行われる出張研ぎ販売会にお持ちいただくと、包丁を作っている職人本人がお研ぎいたします! 詳しくはホームページをご覧ください。 京之鍛冶師 義定 公式ホームページ/研ぎ直しサービス↓ https://yoshisada.jp/maintenance/ 【京刃物の歴史】 794年の平安遷都の頃に始まります。 鎌倉時代には優れた刀工が出て、その高い技術を全国に伝えました。 時代とともに、人々の日常生活に欠かすことのできない刃物も多く造られるようになりました。 やがて、刀鍛冶、農鍛冶、刃物鍛冶と大きく三分され、さらに需要に応じて細かく専門化されていきます。 京都はもともと都であったという地の利と、出雲地方の砂鉄、伏見稲荷周辺の土、鳴滝の砥石、丹波地方の松炭、さらには良質の水などが容易に入手できるという刃物造りに適した条件を備えていました。 それゆえに、室町時代中期頃より鍛冶の町として栄え、以後明治の初め頃まで、刃物の一大産地として全国に知られました。 今日、全国の刃物産地の技術は、その多くが京都より伝わったといわれています。また、京都の伝統産業である西陣織、扇子、竹工芸、木工芸、造園、建築、料理、畳、瓦そして華道などあらゆる分野において、刃物はかげの力としてその発展を支え、今日に至っています。 現在京刃物は、包丁、鋏、鋸、ナタ、鎌、竹ノ子堀り、彫刻刀など、日常で使われるものから専門職の道具まで、多種多様に製作されており、その質の高さと使い易さには定評があります。 京之鍛冶師 義定 有限会社 義定刃物 〒613-0034 京都府久世郡久御山町佐山新開地82-1 TEL : 0774-44-0748(お電話でのご注文も承っております) FAX : 0774-43-1791
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三徳包丁「京(みやこ)180㎜ サクラ柄 」【京之鍛冶師 義定】i25
¥23,100
SOLD OUT
最上級の鋼を使用し、ハンドルにもこだわった「京(みやこ)」シリーズの三徳包丁です。 【三徳包丁】 肉、魚、野菜など幅広い材料に対して様々な切り方が出来ることから、三徳(文化包丁)と呼ばれている万能な包丁です。 【特徴】 高硬度、高靭性、耐摩耗性、耐食性のすべてを兼ね備えた高級特殊鋼を使用しております。 錆びにくい上、切れ味が抜群なので、お使いいただくと素材の味を損なうことなく美味しく調理が出来ます。 非常に硬い鋼を使用していますので、切れ味がとても長持ちします。 鋼が峰までしっかり入っていますので、研ぎ減って、ペティナイフのようになっても、まだまだ使えます。一般家庭であれば、20年〜30年以上使用できます。 柄の部分は天然木に食品衛生法適合塗料を幾重にも塗り、水に強くて手になじみやすい作りになっています。 中子(柄の中の金属部分)も錆に強いので、柄の中で錆びて折れたり、膨らんだりしにくく、たいへん丈夫です。 刃渡り18㎝でご家庭で使われる一般的なサイズです。 両刃ですので左利きの方にもご使用いただけます。 【ご注意】 食洗機には入れないでください。ハンドルが劣化します。使用後は柔らかいスポンジで優しく洗ってください。 こちらの商品は店頭でも販売を行っているため、ご注文時にすでに在庫切れになっている可能性がございます。その場合は、誠に勝手ながら注文をキャンセルとさせて頂きますのでご了承ください。 一点物のため全く同じものの再入荷はございませんが、同じような物をお作りできる場合もございます。お問い合わせください。 【名入れ可能】 無料で名入れすることもできます。名入れをご希望の場合、入れたい「お名前」を備考欄にご記入ください。(記入例 名入れ希望 ○○○) 苗字、お名前、フルネーム、ニックネームなど、お入れできます。 一番人気は下のお名前です。 漢字、ひらがな、カタカナ可能です。 基本的に刻印の裏側に縦書きでお入れします(出刃などの片刃には刻印の上)。6文字程度まで。 ※文字間違い以外の返品はできません。ご了承ください。 ■商品仕様■ 【商品名】 京(みやこ)180㎜ サクラ柄 【商品番号】 i 25 【品目】 包丁 【素材】 刃材 / 特殊鋼(さびにくい) 三層割込み(両刃 右利き左利き兼用) 柄材 / サクラ ウレタン塗装(食品衛生法適合) 【サイズ】 全長310mm、刃渡り約180mm、峰厚約1.8mm、刃幅約49mm、重量124g、(多少の誤差はご了承ください) 桐箱入り 製造風景の画像はこの商品のものとは限りません。 【京之鍛冶師 義定】 公式ホームページ↓ https://yoshisada.jp/ 創業360年京都府内で製造から小売までを一貫して行っている数少ない企業です。 ほんまもんの京刃物をぜひ、お試しください。 京都、三十三間堂近くに直営店がございます。 GoogleMap↓ https://goo.gl/maps/tBs6vJdcqwXoM12K7 研ぎ直しサービス(有料)も行っております。 レターパック などで京都の工場へ送っていただくか、全国の百貨店などにて行われる出張研ぎ販売会にお持ちいただくと、包丁を作っている職人本人がお研ぎいたします! 詳しくはホームページをご覧ください。 京之鍛冶師 義定 公式ホームページ/研ぎ直しサービス↓ https://yoshisada.jp/maintenance/ 【京刃物の歴史】 794年の平安遷都の頃に始まります。 鎌倉時代には優れた刀工が出て、その高い技術を全国に伝えました。 時代とともに、人々の日常生活に欠かすことのできない刃物も多く造られるようになりました。 やがて、刀鍛冶、農鍛冶、刃物鍛冶と大きく三分され、さらに需要に応じて細かく専門化されていきます。 京都はもともと都であったという地の利と、出雲地方の砂鉄、伏見稲荷周辺の土、鳴滝の砥石、丹波地方の松炭、さらには良質の水などが容易に入手できるという刃物造りに適した条件を備えていました。 それゆえに、室町時代中期頃より鍛冶の町として栄え、以後明治の初め頃まで、刃物の一大産地として全国に知られました。 今日、全国の刃物産地の技術は、その多くが京都より伝わったといわれています。また、京都の伝統産業である西陣織、扇子、竹工芸、木工芸、造園、建築、料理、畳、瓦そして華道などあらゆる分野において、刃物はかげの力としてその発展を支え、今日に至っています。 現在京刃物は、包丁、鋏、鋸、ナタ、鎌、竹ノ子堀り、彫刻刀など、日常で使われるものから専門職の道具まで、多種多様に製作されており、その質の高さと使い易さには定評があります。 京之鍛冶師 義定 有限会社 義定刃物 〒613-0034 京都府久世郡久御山町佐山新開地82-1 TEL : 0774-44-0748(お電話でのご注文も承っております) FAX : 0774-43-1791
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三徳包丁「京(みやこ)180㎜ ツバキ柄 」【京之鍛冶師 義定】i26
¥23,100
SOLD OUT
最上級の鋼を使用し、ハンドルにもこだわった「京(みやこ)」シリーズの三徳包丁です。 【三徳包丁】 肉、魚、野菜など幅広い材料に対して様々な切り方が出来ることから、三徳(文化包丁)と呼ばれている万能な包丁です。 【特徴】 高硬度、高靭性、耐摩耗性、耐食性のすべてを兼ね備えた高級特殊鋼を使用しております。 錆びにくい上、切れ味が抜群なので、お使いいただくと素材の味を損なうことなく美味しく調理が出来ます。 非常に硬い鋼を使用していますので、切れ味がとても長持ちします。 鋼が峰までしっかり入っていますので、研ぎ減って、ペティナイフのようになっても、まだまだ使えます。一般家庭であれば、20年〜30年以上使用できます。 柄の部分は天然木に食品衛生法適合塗料を幾重にも塗り、水に強くて手になじみやすい作りになっています。 中子(柄の中の金属部分)も錆に強いので、柄の中で錆びて折れたり、膨らんだりしにくく、たいへん丈夫です。 刃渡り18㎝でご家庭で使われる一般的なサイズです。 両刃ですので左利きの方にもご使用いただけます。 【ご注意】 食洗機には入れないでください。ハンドルが劣化します。使用後は柔らかいスポンジで優しく洗ってください。 こちらの商品は店頭でも販売を行っているため、ご注文時にすでに在庫切れになっている可能性がございます。その場合は、誠に勝手ながら注文をキャンセルとさせて頂きますのでご了承ください。 一点物のため全く同じものの再入荷はございませんが、同じような物をお作りできる場合もございます。お問い合わせください。 【名入れ可能】 無料で名入れすることもできます。名入れをご希望の場合、入れたい「お名前」を備考欄にご記入ください。(記入例 名入れ希望 ○○○) 苗字、お名前、フルネーム、ニックネームなど、お入れできます。 一番人気は下のお名前です。 漢字、ひらがな、カタカナ可能です。 基本的に刻印の裏側に縦書きでお入れします(出刃などの片刃には刻印の上)。6文字程度まで。 ※文字間違い以外の返品はできません。ご了承ください。 ■商品仕様■ 【商品名】 京(みやこ)180㎜ ツバキ柄 【商品番号】 i 26 【品目】 包丁 【素材】 刃材 / 特殊鋼(さびにくい) 三層割込み(両刃 右利き左利き兼用) 柄材 / ツバキ ウレタン塗装(食品衛生法適合) 【サイズ】 全長310mm、刃渡り約180mm、峰厚約1.8mm、刃幅約49mm、重量128g、(多少の誤差はご了承ください) 桐箱入り 製造風景の画像はこの商品のものとは限りません。 【京之鍛冶師 義定】 公式ホームページ↓ https://yoshisada.jp/ 創業360年京都府内で製造から小売までを一貫して行っている数少ない企業です。 ほんまもんの京刃物をぜひ、お試しください。 京都、三十三間堂近くに直営店がございます。 GoogleMap↓ https://goo.gl/maps/tBs6vJdcqwXoM12K7 研ぎ直しサービス(有料)も行っております。 レターパック などで京都の工場へ送っていただくか、全国の百貨店などにて行われる出張研ぎ販売会にお持ちいただくと、包丁を作っている職人本人がお研ぎいたします! 詳しくはホームページをご覧ください。 京之鍛冶師 義定 公式ホームページ/研ぎ直しサービス↓ https://yoshisada.jp/maintenance/ 【京刃物の歴史】 794年の平安遷都の頃に始まります。 鎌倉時代には優れた刀工が出て、その高い技術を全国に伝えました。 時代とともに、人々の日常生活に欠かすことのできない刃物も多く造られるようになりました。 やがて、刀鍛冶、農鍛冶、刃物鍛冶と大きく三分され、さらに需要に応じて細かく専門化されていきます。 京都はもともと都であったという地の利と、出雲地方の砂鉄、伏見稲荷周辺の土、鳴滝の砥石、丹波地方の松炭、さらには良質の水などが容易に入手できるという刃物造りに適した条件を備えていました。 それゆえに、室町時代中期頃より鍛冶の町として栄え、以後明治の初め頃まで、刃物の一大産地として全国に知られました。 今日、全国の刃物産地の技術は、その多くが京都より伝わったといわれています。また、京都の伝統産業である西陣織、扇子、竹工芸、木工芸、造園、建築、料理、畳、瓦そして華道などあらゆる分野において、刃物はかげの力としてその発展を支え、今日に至っています。 現在京刃物は、包丁、鋏、鋸、ナタ、鎌、竹ノ子堀り、彫刻刀など、日常で使われるものから専門職の道具まで、多種多様に製作されており、その質の高さと使い易さには定評があります。 京之鍛冶師 義定 有限会社 義定刃物 〒613-0034 京都府久世郡久御山町佐山新開地82-1 TEL : 0774-44-0748(お電話でのご注文も承っております) FAX : 0774-43-1791
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三徳包丁「京(みやこ)180㎜ カリン柄」【京之鍛冶師 義定】i 22
¥24,200
SOLD OUT
最上級の鋼を使用し、ハンドルにもこだわった「京(みやこ)」シリーズの三徳包丁です。 【三徳包丁】 肉、魚、野菜など幅広い材料に対して様々な切り方が出来ることから、三徳(文化包丁)と呼ばれている万能な包丁です。 【特徴】 高硬度、高靭性、耐摩耗性、耐食性のすべてを兼ね備えた高級特殊鋼を使用しております。 錆びにくい上、切れ味が抜群なので、お使いいただくと素材の味を損なうことなく美味しく調理が出来ます。 非常に硬い鋼を使用していますので、切れ味がとても長持ちします。 鋼が峰までしっかり入っていますので、研ぎ減って、ペティナイフのようになっても、まだまだ使えます。一般家庭であれば、20年〜30年以上使用できます。 柄の部分は天然木に食品衛生法適合塗料を幾重にも塗り、水に強くて手になじみやすい作りになっています。 中子(柄の中の金属部分)も錆に強いので、柄の中で錆びて折れたり、膨らんだりしにくく、たいへん丈夫です。 刃渡り18㎝でご家庭で使われる一般的なサイズです。 両刃ですので左利きの方にもご使用いただけます。 【ご注意】 食洗機には入れないでください。ハンドルが劣化します。使用後は柔らかいスポンジで優しく洗ってください。 こちらの商品は店頭でも販売を行っているため、ご注文時にすでに在庫切れになっている可能性がございます。その場合は、誠に勝手ながら注文をキャンセルとさせて頂きますのでご了承ください。 一点物のため全く同じものの再入荷はございませんが、同じような物をお作りできる場合もございます。お問い合わせください。 【名入れ可能】 無料で名入れすることもできます。名入れをご希望の場合、入れたい「お名前」を備考欄にご記入ください。(記入例 名入れ希望 ○○○) 苗字、お名前、フルネーム、ニックネームなど、お入れできます。 一番人気は下のお名前です。 漢字、ひらがな、カタカナ可能です。 基本的に刻印の裏側に縦書きでお入れします(出刃などの片刃には刻印の上)。6文字程度まで。 ※文字間違い以外の返品はできません。ご了承ください。 ■商品仕様■ 【商品名】 京(みやこ)180㎜ カリン柄 【商品番号】 i 22 【品目】 包丁 【素材】 刃材 / 特殊鋼(さびにくい) 三層割込み(両刃 右利き左利き兼用) 柄材 / カリン ウレタン塗装(食品衛生法適合) 【サイズ】 全長約312mm、刃渡り約180mm、峰厚約1.8mm、刃幅約48mm、重量135g(多少の誤差はご了承ください) 桐箱入り 製造風景の画像はこの商品のものとは限りません。 【京之鍛冶師 義定】 公式ホームページ↓ https://yoshisada.jp/ 創業360年京都府内で製造から小売までを一貫して行っている数少ない企業です。 ほんまもんの京刃物をぜひ、お試しください。 京都、三十三間堂近くに直営店がございます。 GoogleMap↓ https://goo.gl/maps/tBs6vJdcqwXoM12K7 研ぎ直しサービス(有料)も行っております。 レターパック などで京都の工場へ送っていただくか、全国の百貨店などにて行われる出張研ぎ販売会にお持ちいただくと、包丁を作っている職人本人がお研ぎいたします! 詳しくはホームページをご覧ください。 京之鍛冶師 義定 公式ホームページ/研ぎ直しサービス↓ https://yoshisada.jp/maintenance/ 【京刃物の歴史】 794年の平安遷都の頃に始まります。 鎌倉時代には優れた刀工が出て、その高い技術を全国に伝えました。 時代とともに、人々の日常生活に欠かすことのできない刃物も多く造られるようになりました。 やがて、刀鍛冶、農鍛冶、刃物鍛冶と大きく三分され、さらに需要に応じて細かく専門化されていきます。 京都はもともと都であったという地の利と、出雲地方の砂鉄、伏見稲荷周辺の土、鳴滝の砥石、丹波地方の松炭、さらには良質の水などが容易に入手できるという刃物造りに適した条件を備えていました。 それゆえに、室町時代中期頃より鍛冶の町として栄え、以後明治の初め頃まで、刃物の一大産地として全国に知られました。 今日、全国の刃物産地の技術は、その多くが京都より伝わったといわれています。また、京都の伝統産業である西陣織、扇子、竹工芸、木工芸、造園、建築、料理、畳、瓦そして華道などあらゆる分野において、刃物はかげの力としてその発展を支え、今日に至っています。 現在京刃物は、包丁、鋏、鋸、ナタ、鎌、竹ノ子堀り、彫刻刀など、日常で使われるものから専門職の道具まで、多種多様に製作されており、その質の高さと使い易さには定評があります。 京之鍛冶師 義定 有限会社 義定刃物 〒613-0034 京都府久世郡久御山町佐山新開地82-1 TEL : 0774-44-0748 (お電話でのご注文も承っております) FAX : 0774-43-1791
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三徳包丁「京(みやこ)180㎜ トチノキ柄 」【京之鍛冶師 義定】i 19
¥23,100
SOLD OUT
最上級の鋼を使用し、ハンドルにもこだわった「京(みやこ)」シリーズの三徳包丁です。 【三徳包丁】 肉、魚、野菜など幅広い材料に対して様々な切り方が出来ることから、三徳(文化包丁)と呼ばれている万能な包丁です。 【特徴】 高硬度、高靭性、耐摩耗性、耐食性のすべてを兼ね備えた高級特殊鋼を使用しております。 錆びにくい上、切れ味が抜群なので、お使いいただくと素材の味を損なうことなく美味しく調理が出来ます。 非常に硬い鋼を使用していますので、切れ味がとても長持ちします。 鋼が峰までしっかり入っていますので、研ぎ減って、ペティナイフのようになっても、まだまだ使えます。一般家庭であれば、20年〜30年以上使用できます。 柄の部分は天然木に食品衛生法適合塗料を幾重にも塗り、水に強くて手になじみやすい作りになっています。 中子(柄の中の金属部分)も錆に強いので、柄の中で錆びて折れたり、膨らんだりしにくく、たいへん丈夫です。 刃渡り18㎝でご家庭で使われる一般的なサイズです。 両刃ですので左利きの方にもご使用いただけます。 【ご注意】 食洗機には入れないでください。ハンドルが劣化します。使用後は柔らかいスポンジで優しく洗ってください。 こちらの商品は店頭でも販売を行っているため、ご注文時にすでに在庫切れになっている可能性がございます。その場合は、誠に勝手ながら注文をキャンセルとさせて頂きますのでご了承ください。 一点物のため全く同じものの再入荷はございませんが、同じような物をお作りできる場合もございます。お問い合わせください。 【名入れ可能】 無料で名入れすることもできます。名入れをご希望の場合、入れたい「お名前」を備考欄にご記入ください。(記入例 名入れ希望 ○○○) 苗字、お名前、フルネーム、ニックネームなど、お入れできます。 一番人気は下のお名前です。 漢字、ひらがな、カタカナ可能です。 基本的に刻印の裏側に縦書きでお入れします(出刃などの片刃には刻印の上)。6文字程度まで。 ※文字間違い以外の返品はできません。ご了承ください。 ■商品仕様■ 【商品名】 京(みやこ)180㎜ トチノキ柄 【商品番号】 i 19 【品目】 包丁 【素材】 刃材 / 特殊鋼(さびにくい) 三層割込み(両刃 右利き左利き兼用) 柄材 / トチノキ ウレタン塗装(食品衛生法適合) 【サイズ】 全長315mm、刃渡り約180mm、峰厚約1.8mm、刃幅約49mm、重量113g、(多少の誤差はご了承ください) 桐箱入り 製造風景の画像はこの商品のものとは限りません。 【京之鍛冶師 義定】 公式ホームページ↓ https://yoshisada.jp/ 創業360年京都府内で製造から小売までを一貫して行っている数少ない企業です。 ほんまもんの京刃物をぜひ、お試しください。 京都、三十三間堂近くに直営店がございます。 GoogleMap↓ https://goo.gl/maps/tBs6vJdcqwXoM12K7 研ぎ直しサービス(有料)も行っております。 レターパック などで京都の工場へ送っていただくか、全国の百貨店などにて行われる出張研ぎ販売会にお持ちいただくと、包丁を作っている職人本人がお研ぎいたします! 詳しくはホームページをご覧ください。 京之鍛冶師 義定 公式ホームページ/研ぎ直しサービス↓ https://yoshisada.jp/maintenance/ 【京刃物の歴史】 794年の平安遷都の頃に始まります。 鎌倉時代には優れた刀工が出て、その高い技術を全国に伝えました。 時代とともに、人々の日常生活に欠かすことのできない刃物も多く造られるようになりました。 やがて、刀鍛冶、農鍛冶、刃物鍛冶と大きく三分され、さらに需要に応じて細かく専門化されていきます。 京都はもともと都であったという地の利と、出雲地方の砂鉄、伏見稲荷周辺の土、鳴滝の砥石、丹波地方の松炭、さらには良質の水などが容易に入手できるという刃物造りに適した条件を備えていました。 それゆえに、室町時代中期頃より鍛冶の町として栄え、以後明治の初め頃まで、刃物の一大産地として全国に知られました。 今日、全国の刃物産地の技術は、その多くが京都より伝わったといわれています。また、京都の伝統産業である西陣織、扇子、竹工芸、木工芸、造園、建築、料理、畳、瓦そして華道などあらゆる分野において、刃物はかげの力としてその発展を支え、今日に至っています。 現在京刃物は、包丁、鋏、鋸、ナタ、鎌、竹ノ子堀り、彫刻刀など、日常で使われるものから専門職の道具まで、多種多様に製作されており、その質の高さと使い易さには定評があります。 京之鍛冶師 義定 有限会社 義定刃物 〒613-0034 京都府久世郡久御山町佐山新開地82-1 TEL : 0774-44-0748(お電話でのご注文も承っております) FAX : 0774-43-1791
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三徳包丁「京(みやこ)180㎜ ケヤキ柄 」【京之鍛冶師 義定】i 23
¥23,100
SOLD OUT
最上級の鋼を使用し、ハンドルにもこだわった「京(みやこ)」シリーズの三徳包丁です。 【三徳包丁】 肉、魚、野菜など幅広い材料に対して様々な切り方が出来ることから、三徳(文化包丁)と呼ばれている万能な包丁です。 【特徴】 高硬度、高靭性、耐摩耗性、耐食性のすべてを兼ね備えた高級特殊鋼を使用しております。 錆びにくい上、切れ味が抜群なので、お使いいただくと素材の味を損なうことなく美味しく調理が出来ます。 非常に硬い鋼を使用していますので、切れ味がとても長持ちします。 鋼が峰までしっかり入っていますので、研ぎ減って、ペティナイフのようになっても、まだまだ使えます。一般家庭であれば、20年〜30年以上使用できます。 柄の部分は天然木に食品衛生法適合塗料を幾重にも塗り、水に強くて手になじみやすい作りになっています。 中子(柄の中の金属部分)も錆に強いので、柄の中で錆びて折れたり、膨らんだりしにくく、たいへん丈夫です。 刃渡り18㎝でご家庭で使われる一般的なサイズです。 両刃ですので左利きの方にもご使用いただけます。 【ご注意】 食洗機には入れないでください。ハンドルが劣化します。使用後は柔らかいスポンジで優しく洗ってください。 こちらの商品は店頭でも販売を行っているため、ご注文時にすでに在庫切れになっている可能性がございます。その場合は、誠に勝手ながら注文をキャンセルとさせて頂きますのでご了承ください。 一点物のため全く同じものの再入荷はございませんが、同じような物をお作りできる場合もございます。お問い合わせください。 【名入れ可能】 無料で名入れすることもできます。名入れをご希望の場合、入れたい「お名前」を備考欄にご記入ください。(記入例 名入れ希望 ○○○) 苗字、お名前、フルネーム、ニックネームなど、お入れできます。 一番人気は下のお名前です。 漢字、ひらがな、カタカナ可能です。 基本的に刻印の裏側に縦書きでお入れします(出刃などの片刃には刻印の上)。6文字程度まで。 ※文字間違い以外の返品はできません。ご了承ください。 ■商品仕様■ 【商品名】 京(みやこ)180㎜ ケヤキ柄 【商品番号】 i 23 【品目】 包丁 【素材】 刃材 / 特殊鋼(さびにくい) 三層割込み(両刃 右利き左利き兼用) 柄材 / ケヤキ ウレタン塗装(食品衛生法適合) 【サイズ】 全長310mm、刃渡り約180mm、峰厚約1.8mm、刃幅約49mm、重量118g、(多少の誤差はご了承ください) 桐箱入り 製造風景の画像はこの商品のものとは限りません。 【京之鍛冶師 義定】 公式ホームページ↓ https://yoshisada.jp/ 創業360年京都府内で製造から小売までを一貫して行っている数少ない企業です。 ほんまもんの京刃物をぜひ、お試しください。 京都、三十三間堂近くに直営店がございます。 GoogleMap↓ https://goo.gl/maps/tBs6vJdcqwXoM12K7 研ぎ直しサービス(有料)も行っております。 レターパック などで京都の工場へ送っていただくか、全国の百貨店などにて行われる出張研ぎ販売会にお持ちいただくと、包丁を作っている職人本人がお研ぎいたします! 詳しくはホームページをご覧ください。 京之鍛冶師 義定 公式ホームページ/研ぎ直しサービス↓ https://yoshisada.jp/maintenance/ 【京刃物の歴史】 794年の平安遷都の頃に始まります。 鎌倉時代には優れた刀工が出て、その高い技術を全国に伝えました。 時代とともに、人々の日常生活に欠かすことのできない刃物も多く造られるようになりました。 やがて、刀鍛冶、農鍛冶、刃物鍛冶と大きく三分され、さらに需要に応じて細かく専門化されていきます。 京都はもともと都であったという地の利と、出雲地方の砂鉄、伏見稲荷周辺の土、鳴滝の砥石、丹波地方の松炭、さらには良質の水などが容易に入手できるという刃物造りに適した条件を備えていました。 それゆえに、室町時代中期頃より鍛冶の町として栄え、以後明治の初め頃まで、刃物の一大産地として全国に知られました。 今日、全国の刃物産地の技術は、その多くが京都より伝わったといわれています。また、京都の伝統産業である西陣織、扇子、竹工芸、木工芸、造園、建築、料理、畳、瓦そして華道などあらゆる分野において、刃物はかげの力としてその発展を支え、今日に至っています。 現在京刃物は、包丁、鋏、鋸、ナタ、鎌、竹ノ子堀り、彫刻刀など、日常で使われるものから専門職の道具まで、多種多様に製作されており、その質の高さと使い易さには定評があります。 京之鍛冶師 義定 有限会社 義定刃物 〒613-0034 京都府久世郡久御山町佐山新開地82-1 TEL : 0774-44-0748(お電話でのご注文も承っております) FAX : 0774-43-1791
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ペティナイフ「保津川ペティナイフ」【京之鍛冶師 義定】
¥6,600
切った食材が刃にくっつきにくいよう凹凸の波紋を出して離れやすくした、見た目にも美しい「保津川」シリーズのペティナイフです。 【ペティナイフ】 ペティナイフとは、刃渡りが9~15cmほどの小型の包丁のことです。 カボチャなどの面取り、野菜や果物の皮をむいたり、じゃがいもの芽を取るには最適な包丁です。玉ねぎやきゅうりなど食材のスライスにも向いています。 【特徴】 刃渡り15㎝でペティナイフの中では長めのサイズです。その分、小型の万能包丁としても使用できます。カボチャや根菜類など、三徳包丁の方が適している食材もありますが、小さめの包丁がお好みの方には普段使いの包丁としても活躍します。 錆びにくいうえに切れ味が抜群なので、お使いいただくと素材の味を損なうことなく美味しく調理が出来ます。 硬い鋼を使用していますので、切れ味がとても長持ちします。 表面の凸凹が食材の切り離れを良くします。 鋼が峰までしっかり入っていますので、研ぎ減って、刃が細くなっても、まだまだ使えます。一般家庭であれば、10年〜15年以上使用できます。 柄の部分は圧縮材を使用し、水に強くて手になじみやすい作りになっています。 中子(柄の中の金属部分)も錆に強いので、柄の中で錆びて折れたり、膨らんだりしにくく、たいへん丈夫です。 両刃ですので左利きの方にもご使用いただけます。 【名入れ可能】 無料で名入れすることもできます。名入れをご希望の場合、入れたい「お名前」を備考欄にご記入ください。(記入例 名入れ希望 ○○○) 苗字、お名前、フルネーム、ニックネームなど、お入れできます。 一番人気は下のお名前です。 漢字、ひらがな、カタカナ可能です。 基本的に刻印の裏側に縦書きでお入れします(出刃などの片刃には刻印の上)。6文字程度まで。 ※文字間違い以外の返品はできません。ご了承ください。 ■商品仕様■ 【商品名】 保津川ペティナイフ 【商品番号】 06 【品目】 包丁 【素材】 刃材 / 特殊鋼(さびにくい) 三層割込み(両刃 右利き左利き兼用) 柄材 / 圧縮合板 【サイズ】 全長260mm、刃渡り150mm、峰厚1.7mm、刃幅32mm、重量80g ※手づくりですので商品によって多少個体差があります。 ※パッケージなどの仕様が変更になる場合がございます。 【京之鍛冶師 義定】 公式ホームページ↓ https://yoshisada.jp/ 創業360年京都府内で製造から小売までを一貫して行っている数少ない企業です。 ほんまもんの京刃物をぜひ、お試しください。 京都、三十三間堂近くに直営店がございます。 GoogleMap↓ https://goo.gl/maps/tBs6vJdcqwXoM12K7 研ぎ直しサービス(有料)も行っております。 レターパック などで京都の工場へ送っていただくか、全国の百貨店などにて行われる出張研ぎ販売会にお持ちいただくと、包丁を作っている職人本人がお研ぎいたします! 詳しくはホームページをご覧ください。 京之鍛冶師 義定 公式ホームページ/研ぎ直しサービス↓ https://yoshisada.jp/maintenance/ 【京刃物の歴史】 794年の平安遷都の頃に始まります。 鎌倉時代には優れた刀工が出て、その高い技術を全国に伝えました。 時代とともに、人々の日常生活に欠かすことのできない刃物も多く造られるようになりました。 やがて、刀鍛冶、農鍛冶、刃物鍛冶と大きく三分され、さらに需要に応じて細かく専門化されていきます。 京都はもともと都であったという地の利と、出雲地方の砂鉄、伏見稲荷周辺の土、鳴滝の砥石、丹波地方の松炭、さらには良質の水などが容易に入手できるという刃物造りに適した条件を備えていました。 それゆえに、室町時代中期頃より鍛冶の町として栄え、以後明治の初め頃まで、刃物の一大産地として全国に知られました。 今日、全国の刃物産地の技術は、その多くが京都より伝わったといわれています。また、京都の伝統産業である西陣織、扇子、竹工芸、木工芸、造園、建築、料理、畳、瓦そして華道などあらゆる分野において、刃物はかげの力としてその発展を支え、今日に至っています。 現在京刃物は、包丁、鋏、鋸、ナタ、鎌、竹ノ子堀り、彫刻刀など、日常で使われるものから専門職の道具まで、多種多様に製作されており、その質の高さと使い易さには定評があります。 京之鍛冶師 義定 有限会社 義定刃物 〒613-0034 京都府久世郡久御山町佐山新開地82-1 TEL : 0774-44-0748(お電話でのご注文も承っております) FAX : 0774-43-1791
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ペティナイフ「高雄ペティナイフ」【京之鍛冶師 義定】
¥8,800
最上級の鋼を使用した「高雄」シリーズのペティナイフです。 【ペティナイフ】 ペティナイフとは、刃渡りが9~15cmほどの小型の包丁のことです。 カボチャなどの面取り、野菜や果物の皮をむいたり、じゃがいもの芽を取るには最適な包丁です。玉ねぎやきゅうりなど食材のスライスにも向いています。 【特徴】 刃渡り15㎝でペティナイフの中では長めのサイズです。その分、小型の万能包丁としても使用できます。カボチャや根菜類など、三徳包丁の方が適している食材もありますが、小さめの包丁がお好みの方には普段使いの包丁としても活躍します。 高硬度、高靭性、耐摩耗性、耐食性のすべてを兼ね備えた高級特殊鋼を使用しております。 錆びにくいうえに切れ味が抜群なので、お使いいただくと素材の味を損なうことなく美味しく調理が出来ます。 硬い鋼を使用していますので、切れ味がとても長持ちします。 鋼が峰までしっかり入っていますので、研ぎ減って、刃が細くなっても、まだまだ使えます。一般家庭であれば、10年〜15年以上使用できます。 柄の部分は圧縮材を使用し、水に強くて手になじみやすい作りになっています。 中子(柄の中の金属部分)も錆に強いので、柄の中で錆びて折れたり、膨らんだりしにくく、たいへん丈夫です。 両刃ですので左利きの方にもご使用いただけます。 【名入れ可能】 無料で名入れすることもできます。名入れをご希望の場合、入れたい「お名前」を備考欄にご記入ください。(記入例 名入れ希望 ○○○) 苗字、お名前、フルネーム、ニックネームなど、お入れできます。 一番人気は下のお名前です。 漢字、ひらがな、カタカナ可能です。 基本的に刻印の裏側に縦書きでお入れします(出刃などの片刃には刻印の上)。6文字程度まで。 ※文字間違い以外の返品はできません。ご了承ください。 ■商品仕様■ 【商品名】 高雄ペティナイフ 【商品番号】 08 【品目】 包丁 【素材】 刃材 / 特殊鋼(さびにくい) 三層割込み(両刃 右利き左利き兼用) 柄材 / 圧縮合板 【サイズ】 全長260mm、刃渡り150mm、峰厚1.7mm、刃幅32mm、重量70g ※手づくりですので商品によって多少個体差があります。 ※パッケージなどの仕様が変更になる場合がございます。 【京之鍛冶師 義定】 公式ホームページ↓ https://yoshisada.jp/ 創業360年京都府内で製造から小売までを一貫して行っている数少ない企業です。 ほんまもんの京刃物をぜひ、お試しください。 京都、三十三間堂近くに直営店がございます。 GoogleMap↓ https://goo.gl/maps/tBs6vJdcqwXoM12K7 研ぎ直しサービス(有料)も行っております。 レターパック などで京都の工場へ送っていただくか、全国の百貨店などにて行われる出張研ぎ販売会にお持ちいただくと、包丁を作っている職人本人がお研ぎいたします! 詳しくはホームページをご覧ください。 京之鍛冶師 義定 公式ホームページ/研ぎ直しサービス↓ https://yoshisada.jp/maintenance/ 【京刃物の歴史】 794年の平安遷都の頃に始まります。 鎌倉時代には優れた刀工が出て、その高い技術を全国に伝えました。 時代とともに、人々の日常生活に欠かすことのできない刃物も多く造られるようになりました。 やがて、刀鍛冶、農鍛冶、刃物鍛冶と大きく三分され、さらに需要に応じて細かく専門化されていきます。 京都はもともと都であったという地の利と、出雲地方の砂鉄、伏見稲荷周辺の土、鳴滝の砥石、丹波地方の松炭、さらには良質の水などが容易に入手できるという刃物造りに適した条件を備えていました。 それゆえに、室町時代中期頃より鍛冶の町として栄え、以後明治の初め頃まで、刃物の一大産地として全国に知られました。 今日、全国の刃物産地の技術は、その多くが京都より伝わったといわれています。また、京都の伝統産業である西陣織、扇子、竹工芸、木工芸、造園、建築、料理、畳、瓦そして華道などあらゆる分野において、刃物はかげの力としてその発展を支え、今日に至っています。 現在京刃物は、包丁、鋏、鋸、ナタ、鎌、竹ノ子堀り、彫刻刀など、日常で使われるものから専門職の道具まで、多種多様に製作されており、その質の高さと使い易さには定評があります。 京之鍛冶師 義定 有限会社 義定刃物 〒613-0034 京都府久世郡久御山町佐山新開地82-1 TEL : 0774-44-0748(お電話でのご注文も承っております) FAX : 0774-43-1791
包丁の送り方動画
京之鍛冶師 義定
有限会社 義定刃物
〒613-0034 京都府久世郡久御山町佐山新開地82-1
TEL : 0774-44-0748
FAX : 0774-43-1791
営業時間 : 09:00~17:00
定休日 : 土・日・祝 ・年末年始・お盆
七条店
〒605-0981 京都市東山区本町6丁目1-4
営業時間 : 10:00〜17:00
定休日 : 年末年始その他